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くださいとは?/ プロミス

[ 24] インターネットください
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/RPM/

図書館に行って調べると数時間かかるかもしれないけど、ネットで調べれば数分で終わるかもしれない。同じ結果が得られるなら効率的な方がいい。
「嫌なら見るな」というのは、正確には「見るのは自由だけど俺の見えるところで批判するな」なので、字面どおりに受け取らない方がいい。そのまま受け取ると「見る権利が云々」とか「アクセス権がどうの」という本筋と関係ないところでさらに紛糾するので注意が必要。*1
*1:ただこの手の議論や言い合いは反感に対する反感が飛び交うだけなので、最終的に何か有益なものが得られることはまずない。
たまたま付けたTVの番組がどう見てもつまらなかったとして、取れる行動は以下の2つがあると思う。
もちろんつまらないと思いながら見るのは自由だし、見終わった後に「つまらない」「最悪」と言って回る自由もあるんだけど、個人的には後者を選ぶ。見るか見ないかの選択権は自分にあるのだから、特に目的がない限り面白くないものにつきあう必要性が見あたらないので。*1
WebサイトやBlogなんかも同じで、例えRSSリーダーに登録していたりブックマークに入れていたとしても、すべての記事が面白いとは限らない。もしかしたら「全部読まなきゃならない」みたいな義務感があるのだろうか?
別にそれを否定するつもりはないけど、元々Webの情報はノイズが多いので、適度なところで取捨選択した方が精神的にはいいかなとは思う。*2
「俺を批判するな」(要約)という反論は通常さらなる批判を呼び込むだけなので、あまりお勧めできない。さらに
という方々も呼び込むので、さらに批判の量が増える場合が多い。また、この時点で本来の(最初に反論を受けた)文章への批判はどうでもよくなっていく傾向がある。
しかし、こういった方法でアルファブロガーになったり知名度を上げた人はそれなりにいるので、注目を集めるための手段としては有用と思われる。
ただ「俺を批判するな」という反論をする人は、大概無意識でこれをやっているように見受けられるので、意図的にやる・やらないの問題ではないのかもしれない。
1と4以外は立ち位置によって認識のずれが起こるため、そこが齟齬の要因になっていると思われる。
「努力が足りない」というのは何かをいっているようで、実は何もいってない。強いてわかるのは「目的が達成できていない」という状態と、「結果を出せ」というメッセージ。結果を出せば努力は足りるのだから、基本的に0か1しかないデジタルな考え方である。*3要するに足りないのは結果だけということ。
*3:努力すれば必ず報われるわけではないのは当然。ただ、こういう物言いをするならば、少なくとも言った本人は努力で目的が達成できると考えているはず。

 

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