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利用とは?/ プロミス

[ 14] Google マップの利用規約
[引用サイト]  http://www.google.com/intl/ja_jp/help/terms_maps.html

特許、トレードマーク、著作権、営業秘密またはその他の専有的な権利を侵害するコンテンツをアップロード、ポスト、メールもしくは送信またはその他の方法でアクセス可能にすること。なお、ユーザー自身がかかる権利を保有している場合や権利保有者からかかるコンテンツをこれらの方法により利用する許諾を得ているときは除きます
ネズミ構、チェーン レター、迷惑メールや広告等、またはその他の法令、本利用規約、または適用のあるポリシーやガイドラインにより禁じられている行為を宣伝もしくはプロモーションするメッセージをアップロード、ポスト、メールもしくは送信またはその他の方法でアクセス可能にすること
さらに、Google により特にライセンスを受けた場合を除き、ユーザーは、このサービスを以下の目的で、または以下に関連して、車両にインストールもしくはその他の方法で接続され、または、車両と通信するいかなる商品、システム、アプリケーションのためにも用いてはなりません: (a) リアルタイム経路誘導システム(詳細なナビゲーターやその他のセンサーを利用することにより有効となる経路誘導システムを含むがそれに限らない)(b) 車両の自動運転または自動制御のためのシステムまたは機能、または、(c) ディスパッチ、フリートマネジメントまたは同様のアプリケーション。
この地図の作成にあたっては、国土交通省国土地理院長の承認を得て、同院発行の 2 万 5 千分の 1 地形図を使用しています (承認番号 平 17 総使、第 598-5 号)。また、その他の第三者からライセンスを得た地図情報も利用しています。これらの地図及び地図情報は、著作権その他の知的財産権により保護されています。これらの利用は該当するライセンス契約の規定に従います。ユーザーは、これらを承認を得ることなく複製し公表すると、責任を負うこととなる可能性があります。Google マップを利用することにより、ユーザーは、国土交通省国土地理院及びその他のライセンサーが、この契約における第三者受益者であることに同意したことになります。
Google マップによる表示の際に利用される画像イメージは、非独占的かつ譲渡不能のライセンスに基づいて、専らユーザーによる利用を目的として提供されています。ユーザーは、商用または事業の環境において、または商用もしくは事業用の目的でユーザー自身または第三者のために画像を使用することはできません。
ユーザーは、全部であるか一部であるかを問わず、画像の複写、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、変換、修正または派生物の生成をすることはできません。また、ユーザーは、画像またはその一部を、本規約において明示的に許可されていない方法で利用、貸出、公開、出版、販売、譲渡、リース、再実施権許諾、マーケティングまたは転送を行うことはできません。

 

[ 15] 国立国会図書館 NDL-OPAC(利用の手引き)
[引用サイト]  http://opac.ndl.go.jp/html/help/internet/ohelp.html

検索した資料が近代デジタルライブラリーに収載されている場合、書誌詳細表示画面に近代デジタルライブラリーへのリンクが表示されるようになりました。リンクから近代デジタルライブラリーの書誌情報画面を参照し、目次や本文画像を確認できます(2007/10/17)。
トップページ以外からでも登録利用者のログインができるようになりました。検索をした後、郵送複写などのサービスを申込む必要が生じた時点でのログインが可能となります。(2008/3/30)
一般資料の検索画面(書誌検索(一般・拡張))の初期設定では、「和図書」の資料群のみがチェックされています。
チェックした資料群のみを検索しますので、その他の資料群を検索したい場合は各資料群をチェックしてから検索してください。
日本語の図書、非図書(他の資料群に含まれない楽譜、録音資料、マイクロ資料、静止画資料、点字資料等)、科研費報告書
書誌検索(一般)、および書誌検索(拡張)からは、1.検索できる資料で指定した一般資料をすべて検索します。(拡張検索の方がより詳細な項目から検索できます)
書誌詳細表示、書誌全項目表示、雑誌記事索引詳細表示には、「このページのURL」として固有のURLを表示しています。このURLを利用すると、次からは検索をしなくても直接、当該資料の書誌詳細表示(または雑誌記事索引詳細表示)画面を表示されます。詳しくは「このページのURL」とはをご覧ください。
検索したい資料群にチェックをし、入力欄に検索したい言葉を入れ、「検索」ボタンを押すと検索を実行します。
入力語をスペースで区切って複数入力した場合は、右の選択リストにより、AND検索、OR検索、演算子検索を行います。(選択リストがある項目のみ)
※ひらがな/カタカナ、英数の全角/半角、アルファベットの大文字/小文字については、どちらを入力しても同じです。清音/濁音/半濁音、キリル文字とギリシャ文字の大文字/小文字については区別します。
一般資料の検索画面(書誌検索(一般・拡張))の初期設定では、「和図書」の資料群のみがチェックされています。
チェックした資料群(雑誌記事は記事年代、典拠は典拠種別)のみを検索しますので、その他の資料群を検索したい場合は各資料群をチェックしてから検索してください。
複数の検索項目に入力したとき、「AND」の場合はすべての条件を満たす資料を、「OR」の場合はいずれかの条件を満たす資料を検索します。
※点字図書・録音図書全国総合目録については、読み上げソフトに対応するため、他の画面とは多少異なった作りになっています。
入力された語句を残したまま検索画面に戻ります。入力語を追加、または変更することで、絞り込みまたは再検索を行うことができます。
入力された語句を残したまま検索画面に戻ります。入力語を追加、または変更することで、絞り込みまたは再検索を行うことができます。
標目、件名、分類に張られているリンクをクリックすると、同じ標目、件名、分類を持つものを検索し、一覧表示します。似たような内容の資料を探すのに便利です。
※一般資料では詳細表示と全項目表示の二種類があります。全項目表示はコード情報などの細かい情報も表示されます。
※書誌詳細表示、書誌全項目表示、雑誌記事索引詳細表示には、「このページのURL」として固有のURLを表示しています。このURLを利用すると、次からは検索をしなくても直接、当該資料の書誌詳細表示(または雑誌記事索引詳細表示)画面に飛ぶことができます。詳しくは「このページのURL」とはをご覧ください。
件名検索画面下側にある「ア−ン、英数」の目次をクリックすると、その文字から始まる普通件名を表示します。
第3区分のそれぞれのリンクをクリックすると、その区分に分類される書誌(和図書、電子資料)を検索し、書誌一覧表示画面に移動します。
ヘボン式、訓令式のどちらにも対応していますが、「オウ」「ウウ」等の伸びる音はカタカナの通りに正確に入力しないとヒットしません。
和図書を著者または件名で検索する場合、「通して検索」を選ぶと入力語に加え、正規の名称でも自動的に検索します。
一般資料を検索したとき、詳細表示と全項目表示のどちらを使用するかを設定します。「主な項目」は詳細表示(主な項目のみ表示)、「全項目」は全項目表示(すべての項目を表示)を使用します。
「デフォルトを表示」の場合は、一般検索画面から検索したときは詳細表示、拡張検索画面から検索したときは全項目表示を使用します。
NDL-OPACは、当館ホームページの検索画面から検索を行うことを想定して設計・運用しています。いわゆる横断検索など、当館ホームページ以外のサイトからの検索をお考えの方は、以下の点にご留意のうえ、ご自身の責任で行ってください。なお、当館ホームページの「サイトポリシー」もあわせてご確認ください。
プログラム制御による集中的・連続的な検索など、NDL-OPACのシステムに大きな負荷をかけるご利用はご遠慮ください。
検索画面に当館ホームページへのリンクを張るなど、当館ホームページからもNDL-OPACを検索できることがユーザーに分かるようにしてください。
登録利用者IDを入力した場合、この上限は詳細設定で2000件にすることができます。その場合は検索速度は遅くなります。
・英数文字は、単語の途中からは検索できません。先頭および単語区切り(スペース、「.」「,」など、または英字と数字の境目)からのみの検索になります。
また、標準番号、分類記号、請求記号、書誌番号、各種コードで、入力語の後ろに「/」をつけた検索、入力語を「*」で挟んだ検索を行う場合、データが英数文字ならば同様に先頭および単語区切りからのみの検索になります。
例)洋雑誌新聞約5万件のうち、出版年を持つものは数百件しかない → 洋雑誌新聞は出版年で検索してもほとんどヒットしない
規格・リポート類では、個別のタイトルまたは著者を持つものは約1割である→規格・リポート類の検索では、タイトル、著者で検索してもヒットしない場合がある
・ワード検索ではシステム内での単語分かちと違う分かちで入力してもヒットしません。漢字形や一部のよみは機械で分かち書きを行っているため、稀に不適当な分かちを作ってしまっている場合があります。本タイトルよみなどは人手で正確な分かちを振っているので、うまくいかない場合はよみでも検索してみてください。
・前後に「/」をつけることで、その言葉で始まるもの、その言葉で終わるもの、その言葉と完全に一致するものが検索できます。
登録利用者IDを入力した場合、この上限は詳細設定で2000件にすることができます。その場合は検索速度は遅くなります。
・何も設定していない状態では、拗音、促音、長音、異体字などはより広く検索するために、元データ、入力語ともに正規化した形で扱います。
これによって、「ヴァイオリン」で検索した場合は「ヴァイオリン」「バイオリン」の両方がヒットします。
入力語そのままの形で検索したい場合は、ワード検索を設定してください。→詳細設定(異体字は設定できません)
請求記号が「xxx」のものは、作成中の仮データです。完全なデータになるまでしばらくお待ちください。申込みは他の資料と同様に行えます(ただし一部、申込みを受けた後にお断りする場合があります)。
国立国会図書館の資料は当館の対図書館サービスの対象となっている各図書館に対して貸出しを行っています。 
当館の対図書館サービスの対象となっている各種図書館の職員が東京本館に直接来館して資料を借り受けるサービスです。
当館の対図書館サービスの対象となっている各種図書館の職員が関西館に直接来館して資料を借り受けるサービスです。
当館の対図書館サービスの対象となっている各種図書館の職員が国際子ども図書館に直接来館して資料を借り受けるサービスです。
各種図書館および登録利用者がインターネットで資料の複写を申し込み、複写製品を郵送で受け取るサービスです。
申込む前に、トップページもしくは、各検索画面や検索結果画面の右上にあるナビゲーションエイドから、登録利用者IDとパスワードを入力してログインしてください。
申し込みたい資料を検索し、一覧表示から該当項目をクリックして、詳細表示画面を表示します。また、URLを直接指定して、詳細表示画面にアクセスすることもできます。
画面の左側上下に『所蔵詳細/申込み』ボタンがありますので、それを押してください。所蔵詳細画面に移動します。
申し込みたいサービスを選択してください。『選択なし』ボタンを選ぶと、各サービスの対象になっているかどうかを問わず、所蔵の有無を表示します。
「利用できる資料はありません」と表示される場合、当該資料を所蔵していないか、または当該資料は選択されたサービスで利用できません。
20件を超える場合はページ番号の数字か、「前のページ」「次のページ」をクリックすることでページを移動できます。
申し込みたい巻号の一番右にある『選択する』ボタン/ラジオボタンを押してください(1冊しか表示されていない場合も押してください)。
検索した記事を収載している資料から、他の記事も同時に複写したい場合は、次の方法で申し込んでください。
方法…「他の記事一覧」をクリックすると、同じ巻号の他の記事を表示します。申し込みたい記事の右にあるチェックボックスにチェックしてください。
申し込んだ段階でその巻号が「利用中」になるため、申し込んだ記事の複写が終わるまで、その巻号の他の記事を申し込むことはできなくなります。
『次へ』ボタンを押してください。郵送複写(遠隔複写)の場合は巻号入力画面または複写申込上の注意画面へ、それ以外の場合は巻号入力画面または必要事項入力画面へ進みます。
所蔵詳細画面の一覧にお求めの巻号が存在しない場合で、『一覧にない資料を申し込む』ボタンが表示されているときは、このボタンを押してください。巻号入力画面に移動しますので、ここで巻号等の情報を入力してください。詳しくは巻号入力画面をご覧ください。
※入力された巻号の資料は元々所蔵していない、あるいは利用中である可能性もありますので、申込みができてもご提供できない場合があります。あらかじめご了承ください。
申込内容に誤りがなければ『申込確定』ボタンを押してください。ボタンを押すとボタン名が『処理中』に変わり、申込みが送信されて申込受理通知画面に移動します。なお、ボタンは連打しないでください。
申込内容を修正したい場合は『申込みを中止する』ボタンを押してください。所蔵詳細画面に戻りますので、サービスメニューの選択からやり直すことができます。
1回の申込みで複数の資料を請求する場合に、2件に分割して申込みを受理することがあります。ご了承ください。
申込みの処理結果(到着、発送、謝絶、督促)について、 簡易なメッセージを表示します。申し込んだ資料や製品が到着した時などには、この画面にも表示しますので、随時ご確認ください。
申込みの処理状況が、サービスごとに一覧で表示されます。例として、申込みが受理された時は「受け付けました。」、申し込んだ資料が提供されている時は「ご利用中です。」というメッセージが表示されます。各申込みの処理状況を確認したい場合は、この画面をご利用ください。
パスワードを変更する場合は新しいパスワードを、他の項目を変更する場合は現行のパスワードを入力してください。
資料によってはデータ整備の関係上、利用不可能であるにもかかわらず申込みを受け付けてしまうことがあります。

 

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