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危険とは?/ プロミス

[ 430] インターネットで危険を避けるための最低限の知識
[引用サイト]  http://www12.big.or.jp/~meher/security.htm

実社会でも、人に迷惑をかける人・悪意で人を陥れる人というのはいます。インターネットの世界でも、そういう方は当然います。悪い人ばかりではありませんが、いい人ばかりでもないのです。
危険を避けるために、危ない場所には近づかない、危なそうな人には近寄らない、道に落ちているものを食べない、などは誰でも行っていることです。
このページで言いたいのは、同じようにインターネットの世界でも個々が気をつけて行動しましょう、ということです。
ただ、安全というのは、誰かが与えてくれるものではありません。自分で何が危険なのか学び取って、それを避けるために注意するべきものです。
ここでは、「道に落ちているものを食べない」「赤信号の時に道を渡らない」程度の話しかしていません。それ以上のことについては、インターネットでの危険を説いた本がでてますし、またパソコン雑誌などでよく特集されています。それらのことを自分で勉強してください。
パソコンの使い方や、インターネットのしくみなどをロクに知らないのに、利用している人がいます。車のしくみを全く知らないで、運転するのは危険ですよね?それと同じことで、最低限の知識は持っておいた方がいいと思います。
本屋やパソコンショップにいけば、パソコンやインターネットの基礎の本が並んでいます。もしくは、パソコン雑誌でよく初心者向けの特集を組んでいます。
それらをせめて一冊は読んでください。お金などはかかりますが、自分の安全のために手間やお金をかけて知識を手に入れるのは当たり前のことです。
このパスワードは、キャッシュカードの暗証番号のようなものです。管理には気をつけるようにしてください。
むやみに人に教えないこと、人の目につきやすいところ(パソコンまわりなど)にメモしておいておかないこと。
推測されやすいパスワードにはしないように注意してください。自分の名前や電話番号、アカウントやタレント名、一般的な英単語は絶対に使わないようにしましょう。
見知らぬ怪しげなサイトからダウンロードしたソフトを自分のパソコンに入れるのは、「道に落ちているものを拾って食べる」ようなものです。
そのソフトがウィルスに感染していることもあるし、もっと酷い場合は、悪意で人のパソコンを破壊するためのソフトを作って置いている場合があります。
危険があってもほしいならば、自分のパソコンが破壊されたり、ウィルスに感染されることを覚悟した上でやるべきです。
インターネットエクスプローラやネットスケープのようなブラウザにはさまざまな問題があり、使い方を間違えると危険なことがあります。
あと、安全のために、「Active X」を自動でインストールしない設定にしておいた方がいいです。最悪の場合、悪意のあるページにアクセスして、OKボタンを押しただけで、パソコンが破壊される危険があります。
設定の仕方は、各ソフトのヘルプファイルや、本や雑誌を参考にしてください。(個別の質問にはお答えできませんので、ご了承ください。)
この項目に書いてあるのは、「こういうページは危険度が高い」というだけで、これらの項目に該当してても危険のない場合もありますし、該当してなくても危険な場合もありますので、必ず自分で「どれ位の危険度があるか?」を考えながら利用するようにしてください。
日本で簡単に無料でホームページが持てるのに、わざわざ海外に置くのは、問題があった場合にそのページを作ったのが誰か調べにくくするためということもあるのです。
(もちろん諸事情でやむをえず海外に置いている場合もあるので、危険度はそのページをよくみて考えてください)
違法なことを行っていたり、違法情報をのせているページや、アダルトページ。また、アンダーグラウンド系のページや、そこから危険なページにリンクしている場合もあります。「君子、危うきに近寄らず」です。
「誰でも簡単にお金が儲かる」と書いていて、その方法を宣伝しているページ。楽して儲かることなんて、実生活ではもちろん、インターネットでもありえません。そういうページを読むときには、騙されないように特に注意すること。
インターネットで、どこかからかリンクしているページは、世界中の誰でも………かなり危険な犯罪者も………みる可能性があるということです。
利用している時には、よくそこに書込んでいる人しか目に入らないものですが、普通でも書き込みしている人の10倍は「読んでいるだけ」の人がいます。(場所によっては100位、1000倍位、読んでいるだけの人がいます)
全然知らない人から送られてきたメールは、その内容には注意してください。特に添付ファイルがある場合は、絶対に開かないこと。ウィルスや、破壊ソフトの可能性もあります。
メールの内容をよく読んで、信用できるかどうか自分で考えてください。また一度のメール位で、自分の住所や電話番号などの個人情報を教えるのも危険です。
実生活でも、会ってすぐの人を全面的に信用して、自分の個人情報をすべて教えたりしないですよね?それと同じ注意を、インターネット上でも行ってください。
また、最近は間違いメールを装った広告メール(SPAMメール)が増えてきています。SPAMメールへの対処方法は「削除して無視」です。決して返信してはなりません。あまりにもSPAMの被害がひどい場合は、あなたが使っているプロバイダに相談してみるのがいいでしょう。
しかし、全部が信用のできる、正しい情報ではありません。それらの信頼度の判断は、自分で行うように注意してください。
信頼のできる一次情報を自分で調べて、色々な角度から得た情報を元に自分で考えて判断をすることが大切です。
信頼のできる人からもらったソフトやファイルであっても、ウィルスに感染している可能性はあります。ウィルスはその人の善悪に関係なく、不注意によって感染してしまうからです。
自分がウィルスのついたソフトやファイルをばらまかないためにも、ウィルスチェックソフトは入れておきましょう。お金はかかりますが、安全のためにお金を払うのは当たり前のことです。
ウィルスに注意することは大切ですが、デマウィルスに惑わされると、自分だけではなく他人にも迷惑をかけることがあります。
よくあるのが、「●●というタイトルのメールを読むとウィルスに感染する」という話で、これらのことをむやみに人にメールで伝えてゆくことを奨励すると、チェーンメールとなり、人に大迷惑をかけます。
クレジットカードは大変便利です。今ではクレジットカードの番号さえいれると、インターネットで簡単に色々なものを注文したりすることができます。
その反面、色々な危険もあります。他人があなたの名義で勝手に買い物をしたりすることも……自分のカード番号をむやみに人に教えないようにしましょう。
インターネットでクレジットカードを使って買い物をするときには、その店が信用できるかどうか、ちゃんと確かめましょう。
最近は会員制のページに入るために、クレジットカード番号を入力させることがありますが、これは色々な問題になる可能性が高いので、よく考えてから利用した方がいいと思います。(特に海外の会員制アダルトページでよくトラブルが起こってます)
あなたが学校や会社から掲示板に書き込みしたりチャットに参加すると、学校名や会社名が他の人にもわかることがあります。ただし、自宅からプロバイダを利用してダイヤルアップで接続する場合はせいぜい住んでる地域(市外局番)がわかる程度です。
自分から個人情報を書き込みしない限りは普通はメールアドレスはわかりませんし、まして電話番号や本名、住所などが知られることはないので、必要以上に怖がることはありません。
それよりも、あやしげなアンケートや懸賞の場合は個人情報収集が目当ての場合もあるので、安全性も考えずにむやみに応募しないように。
です。知識もなく、何も考えずにソフトをダウンロードしたり、掲示板に自分の電話番号を書くのは非常に愚かな行為です。
自分の身の安全や自分のパソコンの安全を守るのは、自分だけです。他人は守ってくれません。黙っていれば、誰かが何かを教えてくれるわけではありません。自分で知識を積極的に身につける必要があります。
「インターネットライフ−キソのキソ−」のコーナーにインターネットをする上で気をつけておいた方がいいことを中学生向けにわかりやすく書いてあります。もちろん、大人にも役に立ちます。対人トラブルをさけるためにやってはいけないことも、必要なことがわかりやすく書いてあります。-->
有名な、ネチケットに関する話題を扱っているページ。ある程度勉強してから行った方がいいかも。(少々初心者にはわかりにくいので)
オンラインソフトのページ、Vectorの「フリーソフト、シェアウエアの知識」にある、コンピューターウィルス対策のページです。ウィルスに関する基礎知識、対策がわかりやすくまとめられています。必見。
…というより、無知のため危ない思いをする初心者がひとりでも減るように、ページをお持ちの方はぜひリンクしてください。
このページの引用、一部改変なども、このページにリンクしていただければかまいませんので、メールでご連絡ください。

 

[ 431] ITmedia +D LifeStyle:デジタルテレビに潜む危険と脆弱性 (1/4)
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0508/29/news005.html

先月のコラムで示唆した「映るだけで良かったテレビ時代の終焉」を体現する出来事が、その約1カ月後に起こった。デジタルテレビに潜在する危険とその脆弱性について、もう少し考えてみたい。
7月の上旬に、筆者は「デジタル放送にまつわる、いくつかの裏事情」というコラムをアップした。その結びの言葉として、「テレビが映るだけで良かったのんきな時代は、もはや終わろうとしている。」と書いたのだが、その約1カ月後、まさにその言葉を体現するような出来事に遭遇した。今回はデジタルテレビに潜在する危険とその脆弱性について、もう少し考えを深めてみたい。
個人的な話で恐縮だが、筆者はちょうどそのコラムを書く前の週に、シャープ AQUOS「LC-26AD5」というデジタル放送対応テレビを購入した。レコーダーでも最近はHDMIで接続しないと評価できない機能が増えてきたため、その接続テスト用というわけである。もちろん普段は筆者の仕事場で、通常のテレビとして使用している。
このテレビが、8月1日の朝に突然映らなくなった。電源を入れても真っ暗なままで、10秒ほどすると勝手にスタンバイ状態に落ちてしまう。主電源のON/OFFやリセットスイッチによる本体リセットを何度となく行なってみたが、症状は変わらない。
前面にある電源ランプとお知らせランプが交互に点滅していること、また不具合発生日が月頭であることなどから、データ放送によるファームウェアアップデートが行なわれた結果、更新に失敗したことも考えられる。
さっそくシャープの修理センターに電話してみたが、いっこうにつながらない。仕方がないので、地元のサービスエリアを担当する営業所に電話をかけて、別の番号を教えて貰い、ようやく修理を依頼することができた。だが依頼して即日サービスマンが現われるわけではない。最短で8月3日になるという。
今回は、HDMI経由の音を可能な限り良くする手段をいくつか紹介したい。いずれも追加投資はほぼゼロ。ただし、中には少々荒っぽい手段もあるので、それはあくまで自己責任でお願いしたい。
セガトイズは、“DigiPod”(デジポッド)ブランドで展開しているデジタルフォトフレームを進化させ、ポータブルメディアプレーヤーとして提供する方針だ。腕時計タイプの動画対応デジポッドが来年登場するという。
最近、個人的に注目しているのが20〜16インチ程度の小型液晶テレビだ。以前は小型テレビといえばコスト最優先の製品ばかりで、画質に関してはさほどケアされていないものが多かった。ところが最近は事情が変わっている。
今年はオリンピックイヤー。かつてほど爆発的に売り上げが伸びるわけではないが、それでもやはり通常期よりは市場は盛り上がるため、各社は商機を逃がすまいと、独自の戦略で新製品を投入している。まずは東芝とパナソニックを取り上げ、新製品の傾向を探ってみたい。
ソニーのBRAVIA「M1シリーズ」は、ポップなスタイルと豊富なカラーバリエーションを持つパーソナル液晶テレビ。単に大型テレビをスケールダウンしたような製品が多い中、明らかに小型テレビのために設計されたデザインだ。その外観と機能性をチェックしていこう。
春は、入学や就職のために新しい生活を始める人がもっとも増える季節。部屋のふんいきを決めるテレビの選択には少し気合いを入れたいものだ。そこで今回は、一人暮らしや個室利用に適した20V型前後の液晶テレビを紹介しよう。

 

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