プロミスのサイトです。
マット 有料 振り込み 企業 イコール 違法 年利 ひとつ リリース リリース 上部 グローバル 有効 専用 サイド 古書 同時に 土日 給料 アカウント 選択 全部 primeBuyAndSignupPop 騙っ 明白 派遣 全額 shvlCloud 投票 地震

我々とは?/ プロミス

[ 220] ITmedia Biz.ID:Firefox2.0登場──「我々はMSを動かした」
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0610/17/news058.html

シェアを拡大することで、停滞気味だったWebブラウザに競争をもたらし、ひいてはイノベーションを起こすというのがFirefoxの役割だ。伊藤氏は「MS的なイノベーションのプロセスと、オープンソース的なイノベーションの競争における初めての実験」だともしている。
「Web1.0の頃を思い起こすと、小さなグループが競争を重ねることでイノベーションが起きた。ところが、(ネット)バブル1.0がやってきて、プレーヤーはみな大企業になった。いっしょにフォーマットを決めるんじゃなくて、ユーザーや顧客を囲い込もうとした。これがWebの発展に対してダメージとなった。だがバブルの崩壊後変わって、ブログなどではフォーマットを決めて協業しながら競争しようという体制になってきている。現在は(ネット)バブル2.0が起きている最中。Firefoxは、Web2.0が腐らないための柱になっていけるのではないか」
フィッシング対策機能がデフォルトで有効になった ※初出時、「対策」が抜けておりました。お詫びして訂正いたします
左は検索窓にキーワードを入力すると、候補が自動的に表示されるデモ。右は検索エンジンの順序の変更や削除などを管理する機能
Firefox 2にはフィッシングサイト警告機能などさまざまな新機能が追加され、タブを閉じるボタンなどインタフェースも改良されている。
樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:海外出張で活躍した“タンデム腕時計”香港国際空港に着陸する時、筆者は腕時計を見つめていた。実は、時計に付いた電子コンパスで、刻々と変化する機体の方角を確認していたのだ。こうした多機能時計を2つ合体させたのが、“タンデム時計”である。
シゴトハック研究所:習慣を継続するコツは?【問題編】梅雨時、憂うつな6月。英語を学ぼうと意気込むカホコさんですが、毎回長続きしないのが悩みです。
ライフハック テンプレート:#126 年代別商品発想シート新商品のアイデアをどうやって得ていますか? 方法の1つは、ある商品を別の年代セグメントに展開することです。その方法を考えてみましょう。
琵琶湖のヨシで名刺作り コクヨのエコシリーズ第2弾コクヨ工業滋賀は、枯れヨシの活用促進と琵琶湖の環境保全意識を広めることを目的とした「ReEDENシリーズ」の第2弾として、原材料にヨシを使用したルーズリーフと名刺用紙を発売する。
女性が活躍できる職場環境を目指すアクセンチュアの挑戦。多忙な中、育児との両立を図る先輩夫婦がコツを語る
@IT自分戦略研究所が実施した過去7年の読者調査を大解剖! 過去のスキル・転職動向から、IT業界のトレンドを振り返る

 

[ 221] 違う、我々が欲しいのは電源をONにした瞬間起動するマシンだ。
[引用サイト]  http://zapanet.info/blog/item/1072

面白いなぁと思ったのは、エントリの内容もさることながら、むしろ罵倒表現のバラエティについてです。念の為。
何よりも驚かなくてはいけなかったのは、その起動時間の遅さだ。Intel社が会社を挙げ、大金を注ぎ込んでできあがったデュアルコアCPUを搭載しているのに、Windowsの起動までに1分以上かかる。一体これはどういうジョークなのだろうか?一流のアメリカンジョークだというのだろうか。
なぜこれほどまでに起動時間が遅く、ユーザーをイライラさせる仕様に、誰も突っ込まないのか。誰も改善しようとしないのか。
「デスクトップアプリケーション」だって?そんなものは必要ない。動作しなくたって良い。デスクトップアプリケーションなんて、とっくに死んだのだ。世の中はとっくにウェブアプリケーションへと移行している。デスクトップアプリケーションが動作する必要性なんて全くないのだ。私のような一般人にとっては。
メモ帳が必要だって?そんなものはwikiやブログにでも書けば良いだろう。デスクの上に置いてある本物のメモ帳にペンで書いたって良い。スケジュール帳が必要?デジカメで撮った大切な写真が必要?そんなものも、全てウェブアプリケーションで済ませれば良い。Ajaxを利用した優秀なインターフェースと、どのPCからでも操作できる利便性に優れたウェブサービスは、デスクトップアプリケーションには存在しないだろう。音楽が聴きたい?そんなものはiPodに入れておけば良い。入りきらない音楽ファイルは、メモリーカードやDVD-Rにでも保存しておけば良い。
そう、デスクトップアプリケーションなんて必要ないのだ。ローカルのPCにファイルを保存する必要性さえ無い。つまり、重くて熱が籠もり耐久性の低いハードディスクさえもいらない。全く必要としていないデスクトップアプリケーションを動かすためだけに、1分以上もOSの起動を待たなくてはいけない世の中なんて、おかしすぎる。今ではもう時代遅れのデスクトップアプリケーションを動作させるために、高価なCPUと高価なOSを買わなくてはいけないのか?
これが昔の低速なCPUであれば、起動に1分以上かかったとしても文句は出なかっただろう。だが時代は変わったのだ。いや、そもそもCPUが低速でも起動が速いマシンなど、昔からいくらでも存在していた。今から24年以上前に発売された任天堂のファミリーコンピュータの起動時間は遅かったか?いいや、電源をONにした瞬間ゲームが立ち上がっただろう。誰も、電源をONにしてから待ち時間があるなど考えてもいなかった。ファミコンが発売されるもっと前、モバイル型でマルチスクリーンのゲーム機であるゲーム&ウォッチでさえ、起動は一瞬だった。
ところが、据え置き型ゲーム機のプラットフォームが任天堂のスーパーファミコンからソニーのプレイステーションに変わるな否や、急に待ち時間が発生した。電源をONにしてもゲームがすぐに始まらない。ロード時間は長い。ファミコンの快適さに慣れ、それが当たり前だと思っていた人たちは、辟易したことだろう。当然ゲーム離れも起きた。「CPUが進化して、本当にゲームは良くなったのか?」一部のゲームファンは憤慨した。ライトユーザーは離れた。それでもスーパーファミコンからプレイステーションへの移行という、総合的なグラフィックス性能の向上により、違うファンも獲得し、見かけ上はゲームユーザーが増えているように見えていた。大きな問題点に気付くこともなく、ゆっくりとこの業界は腐り始めていったのだ。
問題が顕著に表れ始めたのは、プレイステーションからプレイステーション2へと移行した後だ。「DVDが再生できる」という付加価値で、販売台数自体は伸びたが、肝心のゲームファンの獲得にはつながらなかった。いや、むしろゲーム離れは加速した。グラフィック性能向上によるゲームの進化が頭打ちとなり、残ったのは、起動の遅さ、ロード時間の長さだけだった。じわりじわりとゲームファン、特にライトユーザーが離れ、ゲーム業界自体が終わろうとしていた。
娯楽という性質上、待ち時間があるなんて耐えられない。そんな時に、この危機的状況を救う救世主が現れた。起動時間の問題を解決したのは、一体何だったのか?そう、それは現在世界中で大ブームを起こしている任天堂のニンテンドーDSだ。ライバルとしたのは、ソニーやマイクロソフトの起動時間が遅いゲーム機ではなかった。起動時間の遅さにうんざりとしていた「非ゲームユーザー」をターゲットにしていたのだ。ゲームに関心の無い層にアピールするには、もう一度原点に戻り、起動時間の早いゲーム機と優れたインターフェースが必要だった。満を持して登場したニンテンドーDSは、地球上、いや宇宙上の歴史を見ても、これまでにないほどの速さで普及していった。起動時間に数十秒もかかっていたら、こんな結果にはならなかっただろう。画面にタッチするだけで操作できる直感的なインターフェースがなかったら、こんな結果にはならなかっただろう。
「PCは20代〜40代のもので、他の層からは理解を得られていない」。そんなのは当たり前の事実だ。これだけ起動時間が遅く、快適な操作にほど遠いPCが全ての年代に受け入れられるわけがない。
「若者はPCよりもケータイを使う」。そんなのはもっと当たり前の事実だ。PCよりもケータイのインターフェースの方がはるかに優れている。電源をONすればすぐに起動する。iモードボタンやYahoo!ケータイボタンを押すだけで簡単にブラウザが起動する。マウスやキーボードの操作は入らない。必要なものはケータイのブラウザで探して、ダウンロードして、決済もできる。低発熱、低消費電力で地球にも優しい。
それに比べて、現在のPCはどうだ?起動までに1分以上待ち、高発熱で高消費電力で、デカくて、重くて、高い。なぜそんな仕様になっているのか。デスクトップアプリケーションを動かすためか?
高機能なOSなんていらない、起動時間の遅いOSなんていらない。デスクトップアプリケーションなんていらない。我々が欲しいのは、電源ボタンを押した瞬間、即座にウェブブラウザが起動するマシンだ。その他一切の機能はいらない。Firefoxと同等の機能のウェブブラウザだけが動くだけで良い。全ての作業はウェブブラウザを通じて完了させる。ホームページ閲覧もメール送受信も文章作成も動画閲覧も画像編集も音楽再生も、すべてウェブブラウザを通じて完了させる。その他一切の機能はいらない。
「軽くて持ち運びのできるモバイルノートPCを購入して、スリープモードで動作させればいいだろう」だって?ただインターネットを楽しむためだけに、また10万円以上も出さなくてはいけないのか?軽いと言ったって1kg近くある。500mlのペットボトル2本を常に持ち歩くなんて嫌だ。ディスプレイは外付けで良いから、本体を軽くして、起動時間を早くして欲しい。欲しいのは、電源をONにした瞬間ウェブブラウザが起動する、低発熱で低消費電力でコンパクトなマシンだ。USBポートとビデオ出力端子とメモリーカード差し込み口だけあれば良い。いつでも持ち歩くことができ、液晶ディスプレイにつなぐだけで動けば良いのだ。バッテリー駆動で無線LANに接続できれば、自由にインターネットできる。ウェブアプリケーションで作業ができる。
もうデスクトップアプリケーションは死んだのだ。全ての作業はウェブアプリケーションで完了させれば良い。そろそろ、そのための専用マシンを開発したって良いだろう。いつまでも古い技術に付き合っている必要はない。インストールやメンテナンスが必要なデスクトップアプリケーションを動かすためだけに、起動時間を犠牲にする必要はない。
ホームページが閲覧できて、メールが送れて、ニコニコ動画が快適に見られるスペックを持った起動の早いマシンが欲しいのだ。デスクトップアプリケーションなんて動かなくても良い。コンパクトで低発熱、低消費電力で、電源をONにした瞬間起動する、速くて安いマシンが欲しいのだ。

 

戻る

プロミスのサイトです。

プロミスのサイトです。