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[ 204] YAMDAS現更新履歴
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/

ワタシはブートレッグの類は二枚しか持たないのだが、このサンタ・モニカでのライブは(記憶違いでなければ)そのうちの一枚である。
実は紙ジャケ化は昨年なされているのだが、今回は昨年よりさらに値段下がっている。キンクスはレイ・デイヴィスの歌詞も大きな魅力の一つなので、訳詞が読める国内盤が安いうちに買っておくのもよいだろう。
ミシェル・ゴンドリーの映画だと、前作『恋愛睡眠のすすめ』もどうかと思ったが、これはまだ許せるレベルである。
こういう「コメディだから邦題もおちゃらけなきゃ」という思い込みでクソな邦題をつけるの止めてほしい。
緩衝材にポップコーン使うというのは考えたこともなかった。べとつくんじゃない? と思ったが、食用じゃないのだから砂糖や塩をかける必要ないからそんなことはないのかな。でも油がなぁ。それに、である。
ポップコーンはとうもろこしを種の状態で仕入れるため、資材を輸送する場合の体積を紙の17分の1に減らすことができるという。そのため、トラックでの配送時に排出するCO2も17分の1に削減することが可能。
そんな単純なもんかぁ? 本当にそうならいいんだけど、なんか食べ物を粗末にしているという印象が拭えないんだよね……
気になって検索してみたら、トップはロハスクラブのページで、「ヨーロッパで話題のイベント『隣人祭り』が日本に初上陸!」とか書いてあって……それって「上陸」するもんなんすか?
「隣人祭り」日本支部なるものも既にソトコトが立ち上げている。どうやらロハスな方々の次のターゲットは「隣人祭り」なようだ。
……いや、いいんですけどね。実際、隣人と交流し、信頼できるようになればよいに決まってる。ワタシのようにロハスと聞くだけで警戒するほうがいけないんだろうけど……
ワタシは共同購入で既に入手済みなのだが、ジークスによる日本語化がどの程度のものなのかが気になる。出来がよければファームウェアを入れ替えたいのだけど、SSH 経由で可能だといいんだが。そのあたりはChumby日本語まとめWikiをチェックするとしよう。
それはともかく2003年にサービスを開始しているそうだから、運営5年のこの手のサービスとしては文句なしの老舗だろう。
問題はユーザの移行だろうが、もう既に引越し、並びにそれを引き受ける動きはあるのだろうか。このサービスを使っている有名ブログとかあったっけ?
あと最近もイケイケな未来予測を語っているレイ・カーツワイルに関しては、彼の死への恐怖と執着心が科学的客観性にひどく曇らせている、と手厳しい。
ロンボルグというだけで頭ごなしにけなしてやろうとする人を見るとげんなりするのだが、『環境危機をあおってはいけない』に続く邦訳が出る。
そういえば山形浩生は、まもなく休刊するらしい論座の7月号で、「ぼくが「反・CO2排出削減派」の翻訳にこだわる理由」という文章で、タイトルの理由を一種切々とした調子で書いていた。
思うのだけど、「京都議定書」という名前がガンなのではないだろうか。こういう名称だが、日本人は心情的にそれを反故にできないもの。
秋葉原の事件以降、ネット上の自殺予告や殺人予告の書き込みについての通報が急増したらしい。実際警察が出動しているケースもあるようだ。「死にます」「殺す」に「ちょっと待て」と言葉を掛けるよりは、警察に通報。
「教育はサービス業だ」という命題についての賛否がいろいろ言われるが、こうなってくると警察までサービス業扱いされかねないなとヘンな連想をした。
予告掲示板を作ったら早速警察から電話という話とか秋葉原で十徳ナイフ持ってたら警察官10人以上に囲まれた話なんか読むと、警察が頑張りすぎるのもどうかと思う。
ワタシは不勉強にもこれが続いていること自体知らなかったのだが、初回、第2回に参加した山形浩生が文章を書いていたのを思い出した。
少し前にブライアン・イーノとのコラボレーションのニュースがあったが、お元気そうで何よりである。
映画のエンドクレジットが長くなったという話は、近頃の権利重視の流れとあわせてよく語られるが、それが一目で分かる画像を Digg で知ったのでご紹介。
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