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使わとは?/ ノーローン

[ 399] マウスを使わないキーボードテクニック
[引用サイト]  http://homepage1.nifty.com/keyboard_maniac/SpecialKT.htm

Windowsは基本的にあらゆる操作をキーボードで行えるようになっていますが、キーボードでの操作はあまり知られていません。例えばコントロールパネルを開く操作を例にとると、一般的なやり方は、
スタートボタンをクリックすることはWindowsキーを押すのと同じですし、設定(S)の括弧内に書かれたSの文字をキーボードで押せば、そこにマウスを移動するのも同じ動作をしますし、その後クリックするのもENTERを押すのも同じ結果になります。
マウスにはマウスなりのメリットがあり、キーボードにはキーボードなりのメリットがあります。そこで、その場に適した方を使うのがよいのですが、初めて使うソフトなどはマウス操作が向いていて、慣れたソフトを使う時はショートカットなどを暗記してキーボードで操作するのが向いています。
最初に挙げたコントロールパネルを開く操作を例にしましょう。キーボードとマウスの操作を、それぞれ2秒以内を目標に実行してみて下さい。どちらが簡単でしょうか?数回やってみれば、キーボードの方が速く操作できることがわかると思います。
次に、同じ操作を正確に繰り返し実行してみて下さい。キーボードでは何度でも正確に実行できるのに対し、マウスの方がミスしやすい上に、神経も腕も疲労するのがわかると思います。
# キーボード操作を鍛えれば、頭の中で「コンパネ開こう」と意識した瞬間に指が動き、0.5秒後には指が3ストローク叩き終わって画面にコントロールパネルが表示される・・・ということが可能なのです。
さらに、キーボードだとタッチタイプができるというメリットがあります。タッチタイプのメリットとは速く打つことだけではありません。姿勢を変えずに打つことで低疲労性が得られますし、眼が疲れた時には、ちょっとディスプレイから視線をそらして眼を休めながら操作を続ける、ということもできます。それに対しマウスでの操作は、ディスプレイを凝視し続ける必要があるため眼が疲れやすく、微妙なコントロールを長く行うと腕や肩が疲れやすい、というデメリットがあるのです。
こうしたことからキーボードでの操作には、速い・正確・疲れないと3拍子揃ったメリットがあるため、慣れている環境で慣れた操作をするのであれば、キーボード中心で操作を行い、マウスは必要最低限にしか使わない、というのが理に叶った使い方だと思います。
さらに、キーボード中心の操作に慣れてくると、マウスをほとんど使わないですみます。これなら、マウスを置くスペースは狭くても問題ありません。また、ノートパソコンなどを使う時、タッチパッドの操作がマウスに比べて不便だと感じてしまうものですが、普段からマウスの使用頻度が少なければ、タッチパッドのストレスもほとんど感じないですむのです。
アルファベットや数字(つまり半角文字)から始まる選択肢に対しては、入力したキーで検索&ジャンプが行われます。例えば、エクスプローラでc:\windows\tempを選ぶ時に、フレームの左側でCドライブを選択した後、→,W,→,T、と打ち込むのです(環境によってはWやTを複数回押す必要があります)。素早く打ちさえすれば、2文字以上でも合致する文字列の対象へジャンプします。数字を使ったジャンプは、ウィンドウ(W)といったメニューや漢字変換の候補リストで選択する時などに使えてとても便利です。
ボタンにフォーカスが当たった状態やメニューが選択された状態では、スペースやENTERが選択や実行の動作となり、ESCでキャンセルとなります。チェックボックスもスペースで選択・解除が可能となっています。
基本テクニックを組み合わせれば応用テクニックです(^^)。Windowsの標準的な動作の流れを見極めて、上の基礎テクニックを組み合わせれば、たいていの操作をストレスなく行えるようになるでしょう。組み合わせかたは使用者のアイデア次第ですが、厳選テクニックのページにあるコンビネーション技などを参考にして、独自のテクニックを開発してみて下さい。
ここまでは、他人のパソコンでも共用しているパソコンでもどこでも使えるように、汎用的なテクニックを紹介してきましたが、自分が好きにカスタマイズできるパソコンでは以下のような環境構築が役立ちます。カスタムを行うことで劇的に操作が快適になる面があります、が、カスタムは複雑すぎないのが良いというポリシーもあるので、ここではユーティリティやレジストリの編集に頼らないテクニックに限定して紹介します。
インストール直後の状態はあまり使い勝手がよくないので、いらないのを消して必要なものを追加します。私の場合、"notepad"や"wordpad"やバイナリエディタへのショートカットを置き、ファイルのサイズや種類や用途によって開くエディタを使い分ける、といった使い方をしています。また、フォルダのショートカットを置いてファイルを送るのに使う場合、SHIFTの併用でファイルを移動し、CTRLの併用でショートカットを送り先に作成する動作となります。
これも(1)とだいたい同じなのですが、削除はせず追加のみを行うことが肝心です。最初からある”プログラム”以下を変更したり削除すると他の人にはひどく使いにくいマシンになってしまうからです(本人も再インストール直後に苦労するでしょう)。そこで、”スタートメニュー”フォルダの下に新たにフォルダを追加し、プログラム(P)の上の位置に追加したフォルダが表示されるようにして、追加したフォルダ(複数追加・階層化も可)によく使うショートカットをほうり込むのがいいと思います。
また、SendToフォルダやスタートアップメニューで作るフォルダでは、リストを表示してから1回の押下で実行できるよう、ショートカット名を半角から始まるように改名するのがよいです。先頭の半角文字が同じものが2つ以上あって1回の押下では実行できない場合や、全角の名前を使いたい場合は、先頭の文字をもう一度押すなどして移動したり、↑でリストの最下部に移動するとか↑↓で調整するという工夫が必要になります。
よく使う操作はより少ないキー操作で実行できないか、見直してみましょう。例えば、お気に入りのWEBページを開きたい時に、IEを起動してホームに設定されたページが表示されてから、お気に入りを開いて別のページに行く、なんてやってたら無駄が多いので、お気に入り("Favorites"フォルダ)にあるショートカットのうちよく使うもの(巡回コースなど)をどっかにコピーしておいて、そのショートカットを直接実行した方が、操作が少なく通信時間の節約にもなります。
マウスを使わないとその分キーボードは酷使することになるので、キーボードの環境整備は重要です。ノートパソコンや小型キーボードでは、CTRLの位置にFNキーがあったり右Windowsキーがなかったりなど、下段のキー配列が普通の109キーボードと異なるので、そうしたキーボードをメインで使う人は、同じ配列のキーボードをデスクトップ環境でも使うなどして環境を統一した方がいいです。キーを押し間違えて操作をやり直したりすると、速さ・正確さのメリットが失われてしまうので、キー配列を統一して確実にタッチタイプで操作することはとても大切です。
以下はWindows95,98,NTでたいがい通用するショートカットの紹介です。暗記するよりも、元となる基本テクニックを理解するのに役立てて下さい。環境によっては若干のカスタムが必要な場合もあるので、その場合は適宜読み替えて下さるようお願いします。また、ショートカットの定義はアプリケーションによって異なるので、全てのアプリケーションで通用するわけではありませんし、場合によっては想定外の動作を引き起こす可能性がある(常駐ソフトなどが出すメッセージボックスが入力を横取りするなど)ということも留意して下さい。
・アルファベットのキーは大文字で書いてありますが、大文字小文字の区別はありません。逆にSHIFTを押したりすると動作が変わることもあるので、明記されていなければSHIFTは押さないで下さい。
Sはたいてい省略できるが、万一再起動したりすると時間のロスが大きいので、念を入れてチェックし直している。
マウスを使わずにキーボードで操作することにはこだわらず、操作量・処理量そのものを減らすためのテクニックです。
スタートボタンを右クリックしてエクスプローラを選択する方法だと、スタートメニューフォルダが選ばれてしまいます。
デスクトップからネットワークコンピュータのプロパティを開くネットワークコンピュータアイコンを右クリックしてプロパティを選択、または、ALT+ネットワークコンピュータアイコンをダブルクリック

 

[ 400] 一般人はそこまでネットを使わない - タケルンバ卿日記
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/takerunba/20080605/p2

こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。
特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。
正直言って、ブログを書いてる学生は少ないです。ブログは人が書くものであって、自分はそれを読む側である。面白いブログを読めればいいというのが一般的なようです。
ブログをやっているのが珍しいわけなんで、彼らにとってはブログのために名刺をつくったり、ネタ集めをしたり、体を張ったりするオレみたいな人種はかなりの希少種に見えたことでしょう。珍しい生き物なんだから、もうちっと大切に扱え! >後輩
ま、当たり前の話だけど、ブログもやらんのに、ミニブログをやるわけないよねということ。ブログをやってるような人だと、こういうサービスに関心が高いから利用率が高いけど、そもそも手をつけない人には関心外。
ま、これは一般的に知られつつありますが、mixiはパソコン上から使うものではなく、携帯電話から使うものってのが主流ですな。通学途中とか、だるい講義中に使うもの。ヒマな時間に、空いた時間にちょちょいと使うもの。
そんな感じなんで、RSSリーダーなんてのは絶望的よね。使ってない。そういうものがあることを知らないし、説明したところで、その意義もわからない。
彼らにとってネットは趣味で使うもの。興味があるものがあり、それに対する調べものをするときに使ったりするわけで、定期的な情報収集ツールには使ってない。定期的に巡回するところはあるけども、たかだか数件のものなので、ブラウザのブックマークで事足りる。なにもわざわざRSSなんて使わなくても……ねえ。
同じ理由ではてブも使いません。気になる記事はブラウザでブックマークすりゃいい。わざわざ他のツールを使う意味なんてありゃしないよと。そんな感じ。巡回先は決まってるんだから、記事ごとにクリップしなくても、トップページさえ抑えりゃいいわけだし。「パーマリンクってなんすか?」ってなもんですよ。
彼らは使うサービスは「ただ使えるもの」が中心。YouTubeでありニコニコ動画であり2ちゃんねる。ダラダラ見れる。それでいてバリエーションが豊富だから飽きない。手軽だ。こういうROMできるサービスがいいわけですよ。必ずしも自分から発信する必要性を感じていないので、読めれば・見れれば・聞ければいいわけです。それで無問題。受け身のサービスでいいわけです。能動的なサービスである必要がない。
一般的にはこういう感覚が普通です。今、これを読んでいる人、特にRSSやはてなアンテナ、はてなブックマーク経由で来られた方は異常です。非一般人です。そういうツールを使いこなすのは、世間的には珍しい人種です。あなたはレアな人間なのです。
こういうツールってのは使う人の自由度や使い勝手を高めるために、ある程度のカスタマイズの幅があるわけですが、こんなものは知らない人にとっては迷惑です。「……で、どうすればいいんですか?」です。なにがなにやらわからない。どこから手をつけたらいいかわからない。だからやらない。手をつけない。これが新規参入を阻む壁です。
ですので、そういう人向けにライトなバージョンがあるといい。初心者用モデルがあるといい。デザインは男用に5つ、女用に5つ。そのくらいで十分。難しい機能は慣れてからでいいわけで、まずは入口を通させないとどうにもなりませぬ。あれもこれも盛り込むよりも、機能を単純化したものを提供した方が参入障壁は下がることでしょう。
何故こういうツールを使わないか。単純な理由のひとつが「メリットがわからないから」です。どんないいことがあるかわからない。だから使わない。非常にシンプルな論理がそこにはあります。
なので「こういうメリットがありますよ」というのをわかりやすく伝える方がいい。例えばRSSリーダーなら「あなたの気になる情報がすぐ手に入る」って部分をもっと強調した方がいい。好きな芸能人の名前を登録するとどうなるか。あるアイテムを登録するとどうなるか。こういう具体例があるとわかりやすい。
インターフェイスの言葉がよくわからん。……インターフェイスって言葉ですら微妙なくらい。ネットの世界は微妙な横文字が多くて困ります。
例えばRSSリーダーとかだと「フィードの登録」とか「フィードの管理」とか言われてもわからない。「チェックしたいページのアドレスを入れてね」と書くだけでもだいぶ違う。キーワードの登録なら「気になる人の名前を入れてね」「欲しいものをここに書こう」とかさ。難しい表現を避けようよ。
横文字ついでに言うと、そもそもRSSとかSBMって言葉がよくわからない。これをわかりやすく言い換えるだけで、だいぶいいと思うんだよな。「はてなアンテナ」ってのはわかりやすい方だけど。更新したかどうかを受信するサービスってなわけでね。一般的にもイメージしうる。
こういう発想で言い換えるといいな。「ソーシャルブックマークサービス」なんてダメ。単純に「みんなのブックマーク」とかでもいいくらいだよ。シンプルに機能を伝えるようにすれば、もっとこうしたツールが一般的になっていくはず。
どんなものでも使ってもらわないとダメ。使ってもらう中でその機能や意義を理解していくもの。本当に便利なものはみんな使うようになるはずだけど、便利さを実感できない限りは使ってもらいようがない。
「新規利用者には○○贈呈」みたいなプレゼント作戦でもいいし、モニター募集とかでもいいし、使ってみての感想文募集とか(もちろんそれはブログで書いてもらう)、YouTubeとかで使い方をガイドするなど、あらゆることが考えられると思う。
最も欠けているのがこの視点。横文字にしても機能にしても、ある程度「わかっている人」向けなんだよな。「わかってない人」向けになってない。
もちろんそこは「ググレカス」なんだけど、ググるのも面倒という人もいるわけだし、それでスパっと疑問が解決されるとは限らない。検索力の問題も絡んできますしね。
それに単純な話、市場として大きいのはどっちかって点もある。世の中には「わかっている人」と「わかってない人」のどちらが多いのかって話。「わかってない人」に焦点をあてたほうが、ビジネスとしては大きくなると思うんだよな。mixiはまさにそれでひとやま当てたわけだし。
もちろん「わかっている人」向けの視点も大事で、それを忘れるとコアユーザーを失うことになるから、その手当ては忘れちゃいかんけど、現状は「わかってない人」向けの視点がなさすぎるので、そっちに注力してもいい。今あるものに手を入れるんじゃなくて、初心者用の画面・ツールを別につくればいい。手間も少ないと思うんだよな。既にあるものの機能を上げるわけじゃなくて、逆に下げるわけだから。システム負荷も少ないし、コストも少ないはず。機能制限バージョンでいいわけだから。……ま、実際にやるとなると大変なんだろうけど。このあたり素人の気楽さで書いております。
ま、いずれにしても学生と話していると「わかっている人」と「わかっていない人」の間の川の深さに気付かされてしまう。現状のサービスは「わかっている人」目線でつくられているし、運営されている。そのために非一般的な世界になっているんだなあと思う次第。オレみたいな非ITの普通のネットユーザーですら、一般的には異常であるってことが何よりそれを示してると思いますよ。もっとうまくいく方法はあると思うんだよな。こんな楽しい便利なツールがあるんだから、みんな使えばいいし、使いやすいようになって欲しいなあと思う今日この頃でした。

 

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