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具体とは?/ ノーローン

[ 338] 具体美術宣言
[引用サイト]  http://www.ashiya-web.or.jp/museum/03education/nyumon/manifest_jp.htm

これ等のものは絵具という物質や布切れや金属や、土や、大理石を人間たちの無意味な意味づけによって、素材という魔法で、何らかの他の物質のような風貌に偽瞞した化物たちである。精神的所産の美名に隠れて物質はことごとく殺戮されて何ごとをも語り得ない。
具体美術に於ては人間精神と物質とが対立したまま、握手している。物質は精神に同化しない。精神は物質を従属させない。物質は物質のままでその特質を露呈したとき物語りをはじめ、絶叫さえする。物質を生かし切ることは精神を生かす方法だ。精神を高めることは物質を高き精神の場に導き入れることだ。
芸術は創造の場ではあるけれど、未だかつて精神は物質を創造したためしはない。精神は精神を創造したにすぎない。精神はあらゆる時代に芸術上の生命を産み出した。しかしその生命は変貌を遂げ死滅してしまう。ルネッサンスの偉大な生命群も今日では考古学的な存在以上の生命感をうけとり難い。
今日消極的ではあるけれど辛うじて生命感を保ち得ているものはプリミティヴの芸術、印象派以降の美術群であろうけれど、これ等のものは幸いにして物質の、即ち絵具を駆馳してごまかし切れなかったか、或は点描派、フォーヴィズムのように物質を自然再現の用に供しながらも殺戮するにたえなかったものたちだ。しかし今日も早やわれわれに深い感動をもたらし得ない。過去の世界だ。
ここに興味のあることは過去の美術品や建築物の時代の損傷や災害による破壊の姿に見られる現代的な美しさだ。これ等は頽廃の美としてとりあつかわれているけれど、案外人工の粉飾のかげから本来の物質の性質が露呈しはじめた美しさではないか。廃虚が案外に温く親しみ深く我々を迎え入れ、さまざまな亀裂や剥だつの美しさをもって語りかけることは物質が本来の生命をとりかえした復讐の姿かも知れない。以上の意味に於て、現代の美術ではポロック、マチュー等の作品に敬意を払う。これ等の作品は物質即ち油絵具やエナメル自体が発する絶叫である。これ等の二人の仕事はそれぞれの資質的な発見による的確なやり方で物質と取組んでいる。むしろ物質に奉仕するようでさえある。分化と統合のすさまじい効果
最近富永惣一氏、堂本尚郎氏等によってマチュー、タピエ等のアンフォルメルの美術活動が紹介されたが極めて興味深い。詳しく知ることは出来ないが紹介された論旨は同感するところが多い。既成的な形にとらわれず今生れ出て来たばかりのういういしい発現を要求する点など表現は相異しても生々しいものを要求していたわれわれの主張と不思議な一致に驚かされるところがあった。しかし可能の追求に当って、抽象美術の色・線・形等の観念的な造形のユニットが物質の特性と如何なる関係に於て把握されたかは詳かにしない。抽象性の否定については論旨がよくはわからないが、われわれは定型的な抽象美術に対しては明かに魅力を喪失し、抽象主義よりの前進が三年前具体美術協会結成の一つの合言葉であり、具体主義の名称がそのために選ばれたのも事実である。とりわけ抽象主義の求心的ななり立ちに対して必然的に遠心的な出発を考えないわけにはいかなかった。
個人の資質と選ばれた物質とがオートマティズムのるつぼの中で結合されたとき、われわれは未知の、未だ見て経験しない空間の形成に驚いた。オートマティズムは必然的に作家のイメージをのりこえてしまう。われわれは自身のイメージに頼るよりは空間創造の自己の方法の把握に腐心した。
例としてメンバーの一人木下淑子の場合についていえば、彼女の経歴は女学校の化学の教師にすぎないけれど、化学薬品を濾紙の上でかけ合わせることによって不思議な空間をつくり上げた。或種の予測はついてもその結果
については、薬品を操作した日の翌日にならなければわからないのだ。しかしこの不思議な物質の様相は彼女のものだ。ポロックのあと幾万のポロックが出現したか知れないがポロックの栄光は消え去りはしない。発見が尊重されねばならない。
白髪一雄は巨大な紙の上にペイントの塊を置いて激しく足で絵具をのばしはじめた。彼のこの前人未踏の方法は所謂体当りの芸術として二年この方ジャーナリズムにとりあげられたけれど、白髪一雄は何とその奇妙な制作の有様を発表したのではなく彼の資質が選択した物質と彼自身の精神の動態との対立、総合の方法を極めて首肯し得る状態で獲得しただけだ。
嶋本昭三は白髪の有機的な方法に対して、数年来機械的な操作への執心をつづけていると云ってよい。ラッカーをつめたガラス瓶を烈しくぶち破って飛びちる飛沫の絵画や、時には手製の小型の大砲に顔料をつめて、アセチレン瓦斯の爆発で飛散させた一瞬で成立する大画面
又未知のオリジナルな世界の追求は所謂オブジェの形式で多くの作品を産んだ。これは芦屋で毎年催す野外展への条件も刺激になったと思うのだが、諸種の物質ととり組んだ作品はシュールレアリズムに於けるオブジェとは題名や意味を嫌った点でもその相異がわかると思うが、具体美術のオブジェは色を塗って折りまげた一枚の鉄板であったり(田中敦子)、赤い硬質ビニールでつくった蚊帳の如き形態であったり(山崎つる子)した。あくまでこれ等のオブジェは物質の特性とその色や形による訴えにすぎなかった。
嶋本昭三の歩いて感じる凹む橋の如き作品村上三郎の体ごと中に入って空を覗く望遠鏡の如き作品金山明のビニールの袋の有機的な弾力をもつ作品、等である。又田中敦子は点滅する電球で作った「衣服」と称する作品を、元永定正は水や煙の造形をはじめた。
すべて未知の世界への果敢な前進を具体美術は高く尊重する。一見ダダと比較され混同されることも多いがダダの業績を再確認しつつあるわれわれではあるが、ダダとは異って、可能追求の場に於ける所産であることを信じている。溌らつたる精神が具体の展覧会には常に流れ、新しい物質の生命の発見がすさまじい叫び声を発することをわれわれは常に願望しているのだ。

 

[ 339] MyNewsJapan
[引用サイト]  http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=322

当該記事は、福岡県で最大部数(約63万部)を発行する西日本新聞社が、昨年3月19日付朝刊に掲載したシリーズ『食卓の向こう側』をブックレットに収めたもの。 同記事によると、2002年ごろ、福岡県内の養豚農家であるコンビニの弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、豚の妊娠期間である114日後のお産で、死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も、奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたという。 与えたコンビニ食は、回収業者が持ち込んだもの。期限切れとはいえ、腐っているわけではなく、農家の主が「ちょっとつまもうか」と思うほどの品だった。当初の目的は月20万円のえさ代を浮かせることだった。 →食卓の向こう側・第2部「命」つなぐために<3>中食 ラベルを見ていますか連載 これはスクープである。だが、「あるコンビニ」では分からない。コンビニのなかにも、AM/PMやセブンイレブンのように、比較的、添加物を減らす努力をしているチェーンもある。コンビニといっても地場の数店舗のものもあれば、全国チェーンもあり、品質管理にはばらつきがある。 「コンビニ」と一緒くたにされては、風評被害がおきる恐れもあるし、全国のコンビニ店オーナーも迷惑だろう。なによりも、消費者としては、具体名が分らないと日々の消費行動に役に立たないから、話にならない。 取材源秘匿のため、住所や農家や回収業者は伏せるべきだろうが、読者の立場からは、コンビニ名については伏せられる理由がない。 この点、取材班にメールで尋ねると、「記事に実名を掲載していないことについて、特定の方にそれを伝えるということはできません。あしからず、ご了承下さい。」(「食 くらし」取材班)と、予想どおりの無意味な答えが返ってきた。少なくとも、報道機関が重要な5W1Hを省くからには、理由を説明する義務がある。 どこのコンビニなのか。西日本新聞社の読者室(TEL092-711-5331)に尋ねた。−−「あるコンビニ」とはどこか。.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。
会社で仕事してた頃、匿名でクレームの電話があり、当社で使っていた浜田って料理研究家がコンビに弁当の商品開発に関わっている。ここの記事を見て、そういう人を使っているミツカンさんは大丈夫かと言われた。ぷーたろうの今、ふと思い出してここに来て見ました。↓のほうにやはり浜田さんに対する書き込みがあり、電話をくれたその人かもしれません。
共産党の紙議員が輸入飼料のカビ毒汚染問題を質問しましたが政府は問題無いと回答してます。しかし近年全国的に輸入飼料を食べた牛豚死亡被害等が多発してます。違う畜種で全国同時的に同様な症状が多発する原因は輸入飼料しか有りません。農水省や家畜保健所は病気被害で有ると生産者に流布してます。畜産物に残留する発癌性有るカビ毒被害とするより、人に影響しない病気被害とした方が良いのです。この問題は近年の癌患者増加にも関連有ります。農水・厚労省の天下り連中が全農等を守る為隠してる国家的犯罪です。国民に流布する必要が有ります。
あと添加物を疑ってた時、どの添加物がどういう作用や危険性でダメなのか検索で調べた。ラベル見て検索すると「組み合わせの危険」や「作用」や「わりと安全な添加物」も知れて、それによって必要なサプリなんかもとった。リン酸塩⇒カルシウム不足の傾向とか。まあでも、それもヒステリックにならないための気休めで、下に書いたように、食卓の団らんとか手間が一番心身を健全にしてくれる感は変わらない。
昔毎日コンビニ弁当でだるかったんで、最初は原因に添加物を疑ったけれど、安全性の高そうな弁当にしても、毎日ラクしてると、当然、疲れとは別に、だるくなるって実感した。今は添加物より、手間省いた堕落がもたらす心身の弱さを疑っている。買った弁当食べるより、毎日料理してままごとしてりゃ、脳と体も次第に活性化して健康に良い影響があるという事も実感したよ。忙しいときほど料理したほうがいいと思う様になった。
もう世の中には、検証チームが必要です。実際に現地に言って調査検証報道するのです。原発なら、測定器を持って数箇所で実際に測定し検証するのです。検証もしないで偽情報にふりまわされるのはごめんだ。真実は自分たちの手で確かめよう。新聞もテレビも信用できない。
どう考えても西日本新聞の作り話。そこまでヤバい食品なら人間にだって確実に何か出る。なぜそれが表面化しない?=その事実がないから。実名を公表しないのは不自然。彼らが怖いのは嘘がばれるパニックだ。企業側との裏取引で「実名だけは勘弁する報道」なんてあり得ない。だったら記事自体を書かないはず。なので『メディアとスポンサー企業の癒着』の指摘はこの件ではお門違い。
結局、既存のメディアはスポンサーを告発出来ないのよ。自らの飯の種を減らす事になるからね。それが、一流企業のコンプライアンスだというのだから笑わせる。客である企業を告発した冷蔵会社は、業界からの信用を失った。そんな事例もあります。正しい事が通らぬ世の中ですよね。
公表するとパニックになる、ここが一番の問題ですね。いつも企業の利益優先で後手後手の対応だった。今迄の批判の書き込みも関係者でしょう。良心ある方は、安部さんのように告発される。長いものに巻かれろ 的な時代は終わったんですよ。
コンビニ弁当食べてても自分で料理作っても摂取する添加物の量なんてかわらないよ。自分で素材から作るしかないんじゃないのかな
食育について調べていたら、ここにたどりついた。そのきっかけが料理研究家なんだからいやになる。コンビニおにぎり編の書き込みにもあったが、《ミニストップでも今、料理研究家浜田陽子さんのレシピで発売してますが、「食」を考える人がコンビニおにぎりを推奨するような行為には疑問を感じます》に一票投じるね。食を研究する人が情けないことだ。あるあるもどきの行為だと思うな
コンビニ弁当なんかできたら食いたくないよ・・・でも他に昼飯食うところ無いし、早起きして弁当作るの大変。結局昼飯はファミレス・ファーストフード、コンビニ弁当orz今はなんともないけど合成化合物が徐々に蓄積していって、20年後・30年後や自分の子供のことが怖い・・・国産食材をつかった健康的な外食チェーンでもできないかしら。ってそうやって楽しようとしているところがだめなんだな
何年か前にコンビニのおにぎりから人間の指が発見されましたが、あれは暴力団員の指ではないでしょうか。石神隆夫によると、不祥事を起こした暴力団員に詰めさせた指は、事務所の冷蔵庫に保管されるが、たまってくると、まとめて生ゴミとして捨てるのだとか。店によっては、弁当などの中身を水増しするために、生ゴミを紛れ込ませたりするところがあるのではないでしょうか。弁当工場で働いている方、いかがですか?
平均寿命は乳幼児死亡率に大きく左右されます。江戸時代にもご隠居衆が希少だったわけではありません。また、人口増加には医療の発達だけでなく社会的要因も絡んできます。食品添加物の有害性を平均寿命の伸びや人口の増加で判断するのは少々強引かと。
添加物には発がん性が認められている物もあります。普通発がん性が認められた添加物は使用禁止になりますが、タバコ会社は、発がん性の添加物をタバコに加えています。 この事実を元小泉首相は国会で認めました。詳細は「外務省HP」たばこ規制枠組み条約に記載されています。
その使用許可や登録は個別に行います。登録のために提出するデータを得るためには何億というお金がかかります。また、国によって食習慣も違います。その結果日本で登録され、諸外国で禁止(登録の手続きをとっていない)ものもあれば逆のものもあります。
添加物会社に勤務していた安部さんの本を読みましたか?流通している食品でまともなのはどれくらいでしょうか?多く食品に使用されている香料でさえ、もともとは何を原料にして作られているか我々には分かりません。諸外国で禁止されている添加物が容認されているのは何故か。誰か教えてください。
羊水が変色しているのなら、ただ単に、豚が腎臓が悪かっただけではないでしょうか。ですから、その豚から生まれてくる子豚も影響があるのではないでしょうか。これが事実か否かは追試をすればすぐ解決する問題だと思います。
コンビニ弁当でなければ何を食わせても構わない、などと思っているのならお笑い種です。共食いの問題を指摘します。いくら豚が雑食でも、同類の肉を食べて問題ないのでしょうか?コンビニ弁当は豚肉を多く含みますよ。要するに、この記事は、いい加減です。
私の家内の国では自家用の豚を飼ってます。食い物は残飯を含めてゴミみたいな物も一緒に食わせてます。それでも1年後にはおいしいお肉に変わります。この記事はもちろん科学的な調査体制が整っていない立証の難しい事例でしょうが、コンビニの弁当に関する警告という意味では十分すぎるぐらい説得力があると思いますがね。私はよっぽどのことがない限りコンビニの弁当は食べません。そもそもうまくないじゃん。
食品の腐敗しやすさは、初期の生菌数によって相当違いが出る。通常の厨房で作られたものと、衛生管理された工場で作られたものでは、差があるのは当然。防腐剤の有無・量は、分析によらなければ判断はできない。
添加物・・・利便性、廃棄率(?)からかコストも下がった分、健康へのリスクが問われているのでしょうが、消費者側も低価格商品が求め易いというのが現実。一次生産業者への負担が高くなる難しい問題ですね。食育を考えるなら一消費者として賢明な選択ができるよう努力をしたいですね。
豚さんは人間より敏感なのですね。でもコンビニ弁当を与えられた母豚さんもお気の毒と思いますが。私は週に3回は必ずコンビにでおにぎりか弁当を買っていましたが、将来のことを考えると控えようと思いました。
豚は人間と同じ雑食性の動物であり、残飯の有機物を肉や乳に換える能力があるとのこと。飼育豚で体重80Kgだとエサは3Kg必要とのこと。であるから、いかに人間でも長期に渡って複数の添加物の摂取により、細胞が汚染されるという事実。これを忘れてはならない。
豚の寿命は明らかに人間より短いことが分かれば、この話の滑稽さに気がつく。豚にとっての114日は、人間にとって何年分の時間か分からない。そんな長い間、偏った食生活を続ければ、手作りだろうが外食だろうが病気にならない方がおかしい。
添加物の毒性も単体のみのデータであり、複数の添加物を食した時の毒性データは全く無いのである。病死の原因も、昭和40〜50年代よりも、現在に至ってはガンが第1位になっているという事実。医療がこれだけ発達してもこの事実‥。長期間に渡って摂取された添加物等は除々に蓄積されて細胞自体が壊されてしまうのでは‥。時間と手間をかけても、良い食材を使い、料理することがベストです。
漬物類が2〜3年物の中国産ってのは聞いたけども裏はとってない。(本社の人から聞いたからたぶんホント)口に糊させてもらってたんで悪口は言いたくないけど…誰も20〜30年スパンのデータ取ってないから『安全かもしれないし』『危険かもしれない』(大切なモノの優先順位に、寿命とか子どもが入ってないなら止めないけど、僕なら自分の命をチップに博打に臨んだりはしない)みんなギャンブラーだなぁ。
食の環境は、作る側の問題≦作らせてしまう側の問題?。消費者ニーズ→流通業などマーケティングと称した商売→多くの生産者が抵抗できないという流れもある・・・では消費者ニーズはどうでしょう?やっぱり便利(パック入とかで)で安い作るの面倒・その都度食べられるのが無駄が無い?今の都会暮らしの消費者天唾問題かも・・・どうやったらやめられる?欲しいもの大切なモノの優先順位は今さら変えられないし。
奇形児や癌、アレルギーの増大が、食品と共に摂取する添加剤が原因だろう事は危惧されてます。しかし、我が厚生労働省が認可した薬、違法ではありません。日本は食品添加剤の認可数は世界一。「世界のモルモット」と言われてますが、食べるのは貧乏人だけ。病気で薬を飲んで、GDP上昇にまた貢献!自民・官僚・財界の「食の工業化」は、「豊かな国の貧しい民」を生前から死ぬまで薬漬け。誰の為の厚生行政か一目瞭然です。
この「実験」の信憑性が一番疑問ですが。鵜呑みにしたとして。鮮度維持の添加物の毒性と時間が経って増えた雑菌の毒性を天秤にかけるということだと思います。カビの毒素の発がん性も高いですし。要するに毎日同じ物を食べる習慣がおかしいだけです。たまに食べるなら便利ですよ。
添加物の安全性試験は、ラットやマウスで行いますから人間とは違います。人体実験はもちろんできませんから類推するしかありません。何でも怖がる必要は無いですが、妊婦の摂取はある程度注意が必要と思います。添加物より残留農薬が悪影響があると思います。
奇形の問題は別として食中毒のほうが怖いので添加物は使わざるを得ません。単一の添加物の使用上限などは決められていますが、複数使用した場合の危険性は判断できません。労働の軽減の変わりに失った代償は大きい気がします。日本人の奇形児は増えているのでしょうか?
農林水産省や経済産業省?のリードで、コンビニの廃棄処分食品を加工して豚の餌として利用し、それを食べた豚をまた食品に利用するといったリサイクル活動を行う方針が決定されたそうです。豚と人間の食べる物はかなり違うと思われますが、大丈夫でしょうか?
某大手コンビニのバイト経験です。ご飯・具材・器・蓋 ばらん に至るまで、アルコールが大量にばら撒かれています。もっと恐ろしいのが、床に落とした物が入っている。という事実に目を判ってください。
この話は危ないな〜とは思いますが、キュウリは真っ直ぐに育つ薬を使いキャベツなどの葉もの野菜は虫が付かないように薬を使います。自然に育つ曲がったキュウリや虫食い跡のある野菜は買って貰えないからだそうです。何が安全かもっと考えたほうが良い時代にきたようです。
ご飯が少し足らなかったので、コンビニで買ったのですが、ご飯を食べ残したので、冷蔵庫へ入れて保存しました。翌日レンジで「チン」したら、家庭で炊いているいつものご飯の匂いとは全く違う薬品のような臭いがしたので、動物的直感で捨てました。一度、レンジで「チン」して見て下さい。嗅覚の良い方なら感じると思います。あれから、コンビニでお菓子は買ってもお弁当関係は買っていません。
豚が喜ぶ餌は配合飼料です。いくら何でも人間と豚の食事を同レベルで評価してる事に驚きです。人間が配合飼料を食すると食あたりします、豚だって仕方なくコンビニ弁当の残りを食べたでしょう。ましてや餌代浮かせた残飯は賞味期限や衛生管理も同系列に語れないのは当然の話。三流新聞でもやらないコメントに唖然。 投稿者の渡邉正裕さんは無農薬の虫が付いた草を牛と同じく食べ続けられるのでしょうか?
私が当の製造業者の立場でしたら、やはり生活がかかっている以上、毒性が明らかでない限り不本意ながら鮮度保持剤を使うでしょう。かつ、自分は食べません。結局は、店頭の食品は、やむを得ずに必要とする時以外は常用しないこと。食材は己で調達する気持ちが大事です。それが生きることの基本でしょう。コンビニの方には申し訳ないですが・・。
10年位前だけど、セブンイレブンのおでんを一週間位部屋の中で放置してしまい、捨てようと思って中をみたらカビも腐りもなく一週間前と同じ香りを漂わせていた。それ以来、コンビニで食べ物は買っていない。
我々日本人が入手できる安全な食品はごくわずかだ。厚生労働省や農林水産省は現実としてあまり頼りにならないから、正しい知識を身につけて自分の身は自分で守るしかない。
7−11など大手コンビニは、多くのラジオ局とテレビ局のスポンサーになっているので、どのラジオ番組でもテレビ番組でも、コンビニ批判は実質的にできない状態ですよね。こんな時代だからこそネットで警鐘し続けたいですよね。
友人が、コンビニ弁当を製造する工場で働いていた人から「コンビニ弁当は絶対に食べるな」と言われた。その人はもちろん、同じ工場の人は全員絶対食べないそうだ。コンビニに並んだ時点で、製造から既に時間がかなり経っている。なのにひとつも腐ってない…なら自然とわかるよね?だと。コンビニ弁当をつついていた時の話題でした。遅い…
過去に某メーカー加工食品の社員。添加物なんて役所も全然分かってないですよ。数多すぎるし、添加物を人類が多種多量に摂取するようになったのなんて短い歴史ですし。ちなみに裏に書かれてなくても少量使ってるものは沢山あるのですが、「その最終食品に効果を有していない」とみなされれば、表示の義務はありません。例えばパンに使ったバターに防腐剤が入っててもパンの防腐剤じゃないし少量だから表示不要って事。
儲かればどんなことも正しくさせてみせるのが社会なんだろな。動物を食べること自体、健康にいいとか経済効果とかで、弱いものをただ虐殺してるんじゃないか。呪われない方が不思議に思う。
セブンは国で許可されていない防腐剤使ってたしね。あれって業務停止命令が出てもよかったよね。まぁ、真夏のベランダに2日間置きっぱなしでも見た目に何一つ変化の無い食べ物なんて、コンビニ弁当くらいじゃない?
科学的な検証も行わずに「コンビニ弁当が原因で豚がおかしくなった」というのは浅はかすぎ。そもそも、これを書いた人がそういった知識を持っているのか非常に疑問である。本当に消費者のことを考えるなら、奇形・死産に関しての科学的検証を行い「本当の原因」を追求すべき。
噂が一人歩きしてるような・・・。コンビニが始まって十数年、多くの人がコンビニ弁当を口にしただろう。なら、もっと大騒ぎするはずじゃないかな。それがないってことは、人体にはほぼ影響が無いのでは?
そもそも、衛生管理がなされていない残飯と元の弁当とを同一視することがナンセンス。以前に異物の混入の可能性を指摘したが、他にも例えば、ある種の黴毒には遺伝毒性や催奇形性を持つ物だってある。添加物は安全性が確認されたものだけが認可されている。実態を検証もせずに、短絡的に添加物を元凶とする姿勢は、あまりに非科学的。
昔、叔母が知り合いの養豚所を経営している人から聞いた話で、なんでもレンジでチンするご飯(メーカーは控えておきます)の残飯を与えた豚は流産が多いという話を聞いたんですが、本当っぽいですね。
コンビニ弁当がそんなに危険なんて知りませんでした。今まで普通にコンビニの物を食べてきたのですが、食べられなくなりそうです。なぜ、そういう物を開発するのでしょうか。確かに便利です。しかし、その分私達にかかるリスクも大きい…そういうのってどうなんでしょうね。よく分かりません。
コンビニ弁当に使われている添加物で健康を損ねようと思ったら、毎日何百食も食べないと無理でしょう。でもその前に肥満による生活習慣病で死んでしまうと思います。厚生労働省の役人も「保身」は大切だからアカネ色素や麹酸のように有害性が分かれば禁止しています。「無添加」にこだわって偏った食生活をするほうが桁外れに危険というのが、リスク研究者の共通認識です。
共食いは明らかに健康の面から見て危険。共食いは何の問題もないって言う奴ちょっとは調べろよって思う。例えばパプワニューギニアでのクールー病なんかは死者の脳食が原因とされている。
異物の混入という、元々が廃棄物としてはあたりまえのアクシデントの確認がまず第一であり、毒物を食した豚肉の市場流通の可能性について、真っ先に注目すべき。すでに遅きに失してはいるが、今からでもきちんと詳細な状況を把握して、栄養士ではなく、獣医とか毒性の研究者などの専門家に判断を仰ぎ、同時に行政への届け出も行うべきだろう。
元のえさに戻すと徐々にお産も正常に戻ったということは、一般的に豚の繁殖期が決まっていることを考えると、妊娠初期ではなく後期の影響であり、催奇形性ではなく母体か胎児への毒性と考えられる。ということは明らかにdose dependencyな影響であり、添加物の微妙な問題については別に議論もあろうが、これは相加あるいは相乗効果を考えたとしても、まず規制内の添加物だけではあり得ないレベルのこと。
東海地区大手のコンビ二弁当供給会社と取引担当していたKさんは、絶対にコンビニで弁当やお惣菜を買わない。理由を聞いても「酷い所で作っている」と言うだけで詳細を、語ってくれない。いったい何がどうなっているのだろうか?
あと,もちろん,どっかのアホが言うように「どこかで催奇性のあるもんが混入した可能性もある」し,単に「食材が悪くなってた可能性もある」が,そんなのは当たり前。「宇宙人に謎の光線当てられてそうなった可能性」も可能性だけならある。農場主が「自分がつまもうかと思った」くらいの弁当なんだから,まずは筋論として,一体どんな種類の添加物をどれだけ摂取したことになるのか調べるべきでしょうな。
「共食いだからでしょ」とか,したり顔でいう人間をみると,あきれて言葉もないわ。まず,豚は雑食。肉でも何でも食う。草食の牛に肉を食わせた結果のBSEとは話が違う。それとな,ヒトを食う文化をもつヒトは世界中いくらでも観察されます。共食いだからヤバいなんてことはない。
元記事を見たら、1割以上の豚に影響が出ている様子。これは栄養とか添加物云々とは別次元のレベルで、本当に弁当との因果関係があるなら、催奇形性か胎児毒性のあるものがどこかで混入したと考えるべき。もし弁当由来だとしたら大問題ですし、回収業者か養豚場由来であったとしても、同様の飼料を食べた豚の肉が出荷されている可能性の確認は必須でしょう。
以前、見た目部分は綺麗なのに上の段の下半分と下の段がまったく食べれないほど腐っていたことがありました。輸入物のグレープフルーツでも同じようなことありました。鮮度保持剤は無味無臭でベトナム戦争の時にアメリカで戦死した兵士を腐らないように自国まで送り届ける目的で開発が進んだのだそうですが業界の方からの真実を聞きたいです。
家庭で作った弁当(冷食なしで)を食わせ続けたら羊水は透明に戻るのでしょうか。比較実験してほしい。また、コンビニ弁当のどの成分が何を引き起こした結果奇形やコーヒー色に結びついたのか検証してもらわないと、脅しや都市伝説の域を出ないのでは?生体も食物も残っているのだから簡単に検証できますよね。
コンビニ弁当で余るのは鶏肉が多いだろ豚肉系はほとんど売れるしおにぎりなら海産物が多い共食いって言うんだったら豚カツばっかり食べなくちゃならないわけだまぁ、弁当は高カロリーだろうけど奇形だったり死産は普通の弁当ではしないするほどのヤバイ物が普段日本人が食べている物の中に含まれているってのはいただけないよな
この場合コンビニ弁当を養豚に与える農家が犯罪者でしょ、狂牛病が発生した本質を理解出来ていない人が、スクープ欲しさに食の安全問題へ誘導するような記事を書くのはやめたほうがいい。
コンビニ弁当の問題を知っていつつ、読者には知らせるそぶりをして、問題の本質には迫らず、自分たちの儲けの手助けをする。代表的な偽善に満ちた新聞社の典型のように感じます。本当に国民の事を考えているのでしょうか?自分たちは知っているから、食べないよ〜 でも本買ってねとでも言いたいのでしょうかね。
肉、脂肪ですら大腸がんの原因であると考えられている世の中で効率の点で許容範囲内の添加物を受け入れるのは人類が選んだ道です。変に煽って身内の商売の手助けをするなんて貧相な思考です。
うちのおじさんが自家栽培の肥料作りに、廃棄のコンビニ弁当もらって肥溜めにぶち込んだところ、一週間たっても二週間たっても白飯は白飯、パンはパンだったそうで、この話を聞いて以来コンビニは使わんようにしていましたが・・・まあさもありなんですね。
国で認可されている食品添加物は、マウスにその添加物のみを与え続けたときにどれくらいのマウスが死ぬか(MD値)等が基準になっているようですが、コンビニ弁当やスーパーの惣菜のように、幾つかの食品添加物を同時に摂取した場合のデータはとっていないようです。効率を優先して健康や食文化まで失うか、手間をかけてでも自分で料理するか、個人の選択でしょうね。
俺は必ず成分表見るけど、それでもわからない面が多いんだよね。スーパーもコンビにも変なものだらけ。みんな疑わずに(みんな買ってるからと)気にせず買う。便利の代償が化学物質の蔓延でしょうか。そして体に蓄積されていくのでしょうね。
国の認める食品添加物は安全な物だけじゃないのは常識です。 でも、食品添加物=悪ではないですよ。 問題は危険な食品添加物を法的に問題がないからといって使う一部のメーカーが問題。 弁当になんの食品添加物が使われていたか分かれば特定可能ですね(ラベルみれば、ばればれでしょう
私は弁当工場で仕事をしていますが、管理はいいかげんですね。クレーム処理で現物回収をし、お客さんへの返金と、お詫びの菓子折りを渡すなどの事はしますが、クレームはあって当然という認識がどこかにあり、気をつけるようにはしますが、抜本的な対策というのはなされていないように思います。
また、メーカーは消費者のことを考えずいいかげんな管理をしていると思われているようですが、基本的にはみな善人ですよ。メーカーは客先から厳しい要求を受け、いいかげんなことをしていることが発覚しようものなら取引してもらえません。異物混入などが起こるのは仕方ないことですが、ロット管理などを行い、不良品は市場には出回りませんし、万が一出回っても回収します。自分たちのためなので当然のことでしょう。
弁当製造業ではありませんが、いち食品メーカー社員として言わせていただきます。添加物=悪と考えている方が多いようですが、それならばなぜ国が規制しないのでしょう?少しでも害があることが判明すれば国は即認可を取り消します。昨年のアカネ色素の件がいい例です。
そもそも人間の残飯を食用の豚に与えてる農家のモラルが問題でしょう…豚が残飯で育ってたのは肉を食べる習慣がなかった昔の話で、(与えれば何でも食べますが)ただでさえ高カロリーのしかも賞味期限切れの弁当をコストダウンのために使おうって発想が安易すぎ。しかもそれだけを3キロ毎日ってブタがおかしくならないほうがどうかと思う。農家の人のさも自分だけが被害者みたいな物言いもムカつく。
小中学校の給食の残飯も豚のえさなのは事実です。(地域によるかも)そっちのが危険だったりして・・・・。結論を言うと、工場で生産加工した物はみな危険・・・(食べるものがなくなるかも)少なくとも白米ぐらい自炊したほうが。
↓のヒトは2ちゃんねらーなので気にしないで下さい。コンビニと製造ベンダーは全く違うことを解しましょう。下請けの製造ベンダーは受注通りに作るだけですから。その受注は各コンビニ店長が頭を使って搾り出した結果ですから。こちら(店長)の気持ちも分からないで口を出して欲しくないと思います。
豚に残飯3キロっての画布通だというのを知らない無知な連中多いね。それにしてもコンビニも大変だな。期限切れで破棄する弁当が多すぎると言われれば、消費者が新しいものをと望んだことだろうと逆ギレしてたけど、今度も消費者のせいにするんだろうな。いつでも弁当が食えるように望んだのは誰だ!ってね。下の人、ここのサイトの営業?
↓本当そのとおり。弁当の製造ベンダーは常に弁当の腐敗や変質に恐れている立場で、取引停止ともなれば原材料費や経費・労務費のロスによって、一日で数千万円の損失を伴う。その締め付けによる薬漬けは致し方無いだろう。
食中毒がでれば下請けの弁当製造会社は取引停止の可能性もあるだろう。流通で幾ら鮮度管理しても、消費者の購入後の食品の取扱いに問題があれば食中毒は起きうるわけで、そのリスクを考えると保存料漬けにして、とにかく食中毒を避けるという現在の状況は変わりようが無い気がする。
製造過程を見学してみればコンビに弁当がどんなに有害なものかがわかるだろう。ほんと真夏でもなかなか腐らないほど強力な薬漬け食品。
〉新聞社に広告収入をを期待しているメーカーは有りませんよ。失礼致しました。新聞社に広告を掲載するようなメーカーは有りませんよ。と言いたかったのです。外界が見えてませんでした。
新聞社に広告収入を期待しているメーカーは有りませんよ。そんな余裕はメーカーにはありません。日々必死で弁当を作っているのですから。ある意味宗教団体です。一度社員になってみればわかりますよ。外界が見えなくなります。洗脳されます。3年続けば洗脳されているか、よほど鈍感なやつといえるでしょう。
9/16のあなた、正解。日本の厚生省が認可している食品添加物の種類は、世界的にも比類のないくらい多いです。それを知らずに食べてるだけなんですよ。我々は。メディアが「南京大虐殺」についてでっち上げても誰も損はしませんが、コンビニや食品メーカーを叩いたらそのメディア自身が被害にあいます。だって広告収入が入らなくなるんだもん。知ってるんだけどオープンにしないんですよ。マスコミは。
西日本新聞は国民より業者を優先するのか?新聞社は今なでも自分達の都合の悪いことは隠していた。インターネットが普及するにつれ新聞社は自分達の首をしめている。
製造会社によっても添加物の使われ方が異なるというのは本当の話。以前勤めていた所も商品仕様書はメーカーによって書き換えられており、いかに原価率を下げるかに奔走して添加物はそっちのけでしたね。
正直、この記事だけでは判断を下すには情報が少ないのは事実ですね。ただ、2002年から実施しているにも関わらず、結果がアナウンスされないは、なんらかの事情によりスタックしているのは事実のような気がする。確かにセブンの弁当で奇形となったらパニックだわな。
それから・・・コンビニでもおむすびを仕入れてる先がいろいろだから、一軒のコンビニの中にいろんな会社のおむすびやお弁当がある。添加物もいろいろです。買う時に製造会社と添加物表示見て判断しましょう。
コンビニのおにぎりに添加物が多いのは以前から常識。みんなおむすびの外装の表示見たことないの?この記事読んで、やっぱりな・・・と思っただけ。どこのコンビニかが問題なんじゃなくて、どこのコンビニのおにぎりでも添加物は入ってるってことが問題。自分自身で確かめるといい。
基本的に食品産業廃棄物の高速発酵処理の話しだからこのニュースとは意味が違う。農林水産省からみれば遺憾な飼料の与え方だと思われます。元ネタもMNJも愚民を煽る行為は慎むべきであろう。
特に女性は、胎盤を通じて胎児に影響が出やすいと聞いております。妊娠中でなくとも、青年期の生活習慣は障害を左右します。私はコンビに弁当の味のなさや、添加物の多さに恐怖を感じ、極力食べないようにと思ってます。健康ばかなので、健康補助食品依存症なのですが、いづれ生まれてくるこどものためにひかえます」
「食の安全に対する意識が低い」と言うのであれば相当に意識がお高いのでしょうね(嘲>るれろ氏 異物混入に言及しただけでアレルゲンやらコンタミネーションやら関連する新しい知識が増えて感謝していますよ。意識も高まりましたし(嘲 まあ雑菌やアレルギーで今死ぬのも添加物でじわじわ死ぬのもどっちも嫌だがね。
以前コンビニの弁当工場に取材に行ったことがありますが、正直言ってもう2度と食べたくなくなりました、なんか得体の知れない液をシャワ−でガバガバかけていて、臭いも、食べ物の匂いがしない謎の物体でした
ソースやタレやらが付いたコンビニ弁当親豚に食わせて,それで子豚が死産になったって騒いでる養豚業者の脳こそにごっていると思われ。人間の妊婦だってアザラシの乳のんだら脂肪分多すぎてヤヴァイだろが。豚にはちゃんと豚の餌をくわせんかい。えさ代けちってかえって損が出たってだけの話だな。
「異物混入?そんなもの添加物に比べればまだマシ」と言っているあなたは食の安全に対する意識が低いと見た。アレルゲン表示の厳しい今、数十アイテムもの弁当・惣菜が作られている工場ではコンタミネーションが起きているのは明らかで、アレルゲン表示の意味が全く無くなっている。とても危険だ。また、ゴキブリ・ハエ・ネズミの糞などが混入した場合、工場のように生産ロットの大きなメーカーでは被害は甚大になる。
終戦後の日本の爆発的発展には目を見張るものがあるが、良い点ばかりではない。物の貧しい時代に物があふれていることは夢だし幸せと考えるだろう。ただ、そうなった今いつまでも夢見心地ではいけないし、そのための代償は大きい(この記事もその一部と考える)。大量生産・大量消費ではなく、良いものを必要な分生産・消費するあり方を望む。(電気自動車のような生産のあり方を他分野に生かせないものか)
書き込みを見ると以下に食の安全について国民の意識が低いか分かる。異物混入?そんなもの添加物に比べればまだマシ。風評被害?コンビニだけで済まないぞ。某アメリカ映画じゃないが毎日コンビニ弁当で生活すれば異常をきたすに決まってる。なぜか?ネットで検索するだけで山ほど情報が出てくる。他にも添加物以前に産地表示等にも幻想がある。無知な民衆はただ踊らされ利用され生きる屍となる。無知は罪だ。
しかし、コンビニ各社はもとより、弁当の製造メーカーは、絶対に衛生上問題の無い商品を作っているとは思っていないので、抗議できないだろう。毎日のように体毛などの異物混入や、変質なんかのクレームが出ているのだから。この業界、完全に買い手が強くてメーカーはクレーム処理に追われる日々…。
ただ、こういう「噂」が広まると会社名に関わらず、コンビニ弁当全体の売り上げに影響が出るだろうな。食品衛生上問題のない商品なのであれば、各コンビニ会社は、西日本新聞社に対して正式に抗議または告訴した方がいいぞ。こんな記事を公表されて、各コンビニ会社が講義しない事の方がパニックを招くよな。
でも、この話の場合は一頭の母豚だけの話でしょ?コンビニ弁当が原因と決め付けるのはどうかと思うよなそれに、もし事実であれば「パニック」になるとかじゃなくて、コンビニ名を公表する義務があると思う。正面切ってそのコンビニを叩けないのは、ただの推測の域を出ないからだろ?女性週刊誌と同じレベルの話だね。
死産を経験してます。この記事が本当ならつわりの時にキッチンに立てずコンビニ弁当を食べた事が悔やまれます。もしこの内容が見切り発車ならとても不愉快です。本当なら調査の経緯を踏まえた上でコンビニ名を公表してもいいのでは?スッパ抜くっての?新聞社ってそういうの得意でしょ?
それとソースにも書いてあるように賞味期限切れのものを食べさせているのだから一概に、弁当に使用されている添加物などだけが悪いとはいいきれないと思います。もっとも、あの値段で売っているものに体にいいものなんて入ってないとも思いますが・・・
セブンの弁当では少し前にも、添加物はいれていないものの調味料として毒性をもつ保存効能のあるものを使っていたことが報道されてましたね。一社しか報じてなかったけど。やっぱイトーヨーカ堂との大々的な合併前にミソがつくのが嫌だったんでしょうか
人間にも害が無いとはいえないのでは?豚を実験台に医療技術を試したり、人間に臓器移植する研究が進んでいるくらいですから。そもそも、栄養云々が遺伝的な影響を与えるんですか?環境ホルモンとかなら分かるけど・・・
情報として大切なのは「どこのコンビニか?」ではないですよね?違うかな??「どこのコンビニか?」がわかれば記事としては人を引きつけるだろうけど、問題の根本は何も解決できないんじゃないですか?「何が悪かった」よりも「誰が悪かった」で終わっちゃいそう・・・だから、名前を公表しないんじゃないでしょうか?記事を読む限り短期間に起こったことのようなので、問題の再現と原因究明してほしいですね外してます??
社会人になって仕事の時間が遅くてコンビニ飯を毎日食うようになった友人たちは9割以上みんなアトピーになったよ。私はできるだけ食べないようにしている。
コンビニ弁当を食い続けるのがヤバイなら、コンビニの廃棄弁当を持って帰って毎日3食コンビニ弁当食ってるコンビニオーナーはかなりヤバイはずですよね。
母豚に栄養豊富な残飯をやり過ぎたら流産が増えるってことでしょう。ただ太らせるだけなら残飯でもいいが、子豚を産ませる、或いは脂肪と赤身の混じった旨い肉を作ろうと思えば残飯では無理です。
畜産専門の獣医と畜産飼料会社の人間に聞いてみたが、この記事のような話は聞いたことがないそうです。人間と豚では必要な栄養分が違うので、人間用の弁当「だけ」を与え続けると具合が悪くなることがあるのは確か。だが、奇形や死産というのはありえない、やはり別な「病気」が原因ではないでしょうか?人間用の弁当で体調を崩して病気を誘発した可能性までは否定できませんが。
あと、養豚農家がコンビニ飯を与えたことに対する非を言っている人がいるけれど、これって都道府県単位で推奨とかしてないですっけ?リサイクルとか。今一番危ないのはリサイクル飼料かも。容器のプラスチックも混入するというし。
この豚の奇形や死産の問題はぜひ国で再現・原因究明試験をして欲しいですね。何が原因だったのか追究すべき。死んでしまった豚の解剖や汚染調査はしなかったんでしょうか。250頭も死んだら獣医に相談しないわけがないだろうし、その辺りの詳細を西日本新聞はすぐに公開すべきだと思います。
添加物も心配ではあるけれど、今一番問われているのは企業のモラル!&食材そのものの安全性への疑問があります。ウナギから水銀や工業用着色料が検出されたり、中国の環境汚染が大問題、家畜を育てる飼料に糞やゴミまで使用してる現在、何があってもおかしくないような気がしてきました。
犬猫にとってタマネギが猛毒であるように、人間にとっては無害でもブタにとっては猛毒な食品は多数あります。 本文には一度も「添加物が原因」とは書かれていないのに、コメント欄を見る限りそう勘違いしている読者が多いようです。誤読を誘うのはニュースの本意ではないと思うのですが?
これはコンビニ弁当のせいじゃなくて、ちょうどその時期に病気が入ったんじゃないの?残飯をそのまま与えた(?)この養豚農家もアホな。知らないワケじゃないだろうに・・・2002年と言えば 韓国で口蹄疫やコレラが流行っていた年ですね(マスコミは報道しませんでしたが)日韓サッカーワールドカップのあった年でもありますね。さて・・・?
6ヶ月前のコンビニおにぎり(五目ご飯しっとりタイプ)が釣りのベストから出てきた事があります。カビ等は一切無く、しっとり柔らかくてそのまま食べられそうでした。面白がって会社同僚に見てもらったら皆驚いていました。嘘だと思う方は実験してみてください、腐らないと思いますよw。でも便利なので今でも買っています。
一般家庭の残飯を与えても同じようなことになるんじゃないの?やっぱ第一に攻められるべきは養豚農家じゃないかなあ。まあ実在すらしないかもしれないけど。
コンビニ弁当自体、添加物などの問題以外にも塩分や脂肪分の問題、栄養の偏りなど健康的とはいえないものであることはすでに広く知られているはず。さらに期限切れの廃棄されるはずのものを豚に与えた養豚農家にまず問題がありコンビニに責任転嫁しているように思える。その農家は反省しているのだろうか?まずはその農家の実名と豚の出荷先を公表して欲しい。
よく奇形って薬や放射能のせいだって書いてるとこあるけど大抵ビタミンなどの栄養不足だったりするし、餌にしたものにもよるんじゃないかな?
朝日新聞記者がねつ造記事を書いているが他の記者はどうなのか?あまりにも調査が雑すぎる。具体名公表できないのは事実でないからなのではないか?
アスベストのように大事になると言うならなおさら具体名を公表するべきでしょう。具体名を公表しないのではなくできないのではないのですか?
7-8年ほど前までフツーにコンビニ弁当かって食ってたが、3ヶ月くらい続けたところで体が受け付けなくなった。見ただけで味がわかるっていうか。。結局自炊してるが今でもコンビニ弁当は食えない。まあ今は俺食ってないから関係ないからどっちでもいいよ。。。
すこし眉唾物の話。マスタードガスならいざ知らず、食品添加物で、いきなり次の代に奇形が生じる事はあり得ない。おそらく成長不良で生まれた子豚を奇形と勘違いしたのだろう。このブックレットの筆者が科学の専門的な知識があるかも疑問。不必要に不安を煽るのはいかがな物か。
飼養管理状態の記載が全くない状態で、さも「コンビニ弁当が原因」のように書くのは早計。そもそも豚はストレスに弱い動物だし、遺伝的要因と飼養管理の悪さと何かの感染症が偶然重なった可能性も否定はできない。この記事だけでは全くの取材不足。
残るは、細菌やら寄生虫やらなのだが、死流産を主徴とするものとして絞り込むと、ブルセラ病くらいしか思い当たらない。ブルセラ病は法定伝染病であり、人獣共通感染症でもあるので、発生すればパニックは必至だろう。…が、さすがに法定伝染病を家畜保健所が握り潰すとは考えにくい。(ありえないとは言わないけどな…w)
豚に対する3kg/日の飼料給与は、豚の体重を考えれば別段多くはない。非常に聞こえが悪いのだが「残飯養豚」と呼ばれる、人間の食事の残り物を豚に与える飼育方法は昔の日本では当たり前のことだった。で、「公表するとパニックになる」という表現から、いちばんに悪性伝染病を疑ってみる。もしも餌が原因だと仮定すれば、「弁当」という事から、生きた細胞内でしか増殖できないウィルスはまず疑えない。
人間の食べ物を例えば犬猫に与える事も、塩分や脂肪分など良くないと言われているのが普通。同じように、豚に人間の食べ物を与えると悪影響があるのは考えなくてもわかる当然の事。毎日3kgとはかなりの量では?わざと、ふさわしくないものを食べさせている=虐待だ。人目を引く衝撃的な内容らしく書いているけど、やってることはあきらかに作為的じゃないか。踊らされるな。
何年も前に、米国では先天異常で生まれる人間が増えていることを示すデータが公表されている。当然日本でも関連のデータを持っている人は持っているのだろうが、それが一般の認知するところに十分出てこないこと自体が日本の問題だと思う。
豚に豚肉含む食べ物食わせる方が添加物より問題だと思いますが。あと、これらの記事が事実なら、その奇形の原因も分からないのに、その農家がブタを出荷し続けていたとしたら、そっちのほうが遥かにマズいのでは?
工場で、弁当・オニギリに使う炊き上がった御飯に、防腐剤まいているのは知っているが、それがヤバいのかな。以前NHK教育でもコンビニ弁当にはこれだけの種類の薬が入っているみたいなことをやっていたが…
DVD「スーパーサイズミー」を思い出しました。ファーストフードだけで人は生きられるのかっていう内容だったと思います。結果、数週間後にドクターストップが。コンビニやファーストフードは手軽で便利ですが、それと裏腹に安全性には大きな疑問を感じます。
自炊するようになったのでコンビニ弁当は久しく食べていませんが、学生時代はよく食べてました。確かにあの頃は体がだるかったり、ぼーっとしたり、原因不明の腹痛に見舞われたりという事が多かったような。少なくとも成長期にはきちんとしたものを食べた方が良いという事ですね。
かなり公のメディアである西日本新聞社としては評価できる仕事だと思う。どのコンビニか判らなくても添加物が入っているのが普通になっている世の中だということに変わりはない。事の焦点や肝心な事は何かを考えなくてはならない。現に人間の出産現場でもこの記事内容と似たことが多々起きている。
僕は以前に健康セミナーに行った時に日本政府が作った健康調査員が話してたんだけど、日本でもかなり以前と比べて奇形や、死産が激増してて、環境や食べ物からなる可能性が非常に高いそうです。
コンビニの残飯を豚にあたえる農家の無知にも激しいものがあるな。豚や牛などの家畜や犬猫などのペットに人間と同じ重量比率の塩分あたえたらそれだけで内臓疾患だろうが。。。。
私自身以前、ミニ○○ッ○のお弁当の製造工場に勤めてましたが、確かに工場で配合する日持向上剤の添加量なんかは、面倒だと目分量でいれてしまう大胆さはありましたね。酸味がきつくて、全店回収になってましたが。
この記事、ちゃんとコンビニ名を特定して公表したら、日本全国すごい反響になると思う。が、はたして新聞社がちゃんと取材しているのか、コンビニ弁当以外の要因はないのか、気になる。なにしろ、西日本新聞社だもんなあw
ただでさえ栄養に気を使う妊娠中に、毎食油脂や塩分の高い人間用の弁当を無処理で食べさせられたら、どんなに良い食材の弁当でも、どんな種類の動物でも体調がおかしくなるのは当たり前では?残飯の家畜飼料への利用は乾燥、発酵などの手順が必要で、真面目にリサイクル法として研究されている方も大勢いますよ
期限切れって食品として成立しない状態なんじゃないですか?正常な状態でないものを与えて危険だと言われても説得力に欠けると思うのですが。

 

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