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思いとは?/ ノーローン

[ 459] ぬるぽなのはいけないと思います
[引用サイト]  http://prohibit-nullpo.seesaa.net/

TBS NEWSよりグリーンピース活動家2人逮捕へ 反捕鯨を訴える環境保護団体「グリーンピース」の活動家らが調査捕鯨船の乗組員が自宅に送ったクジラの肉を持ち出していた問題で、青森県警と警視庁公安部は、「グリーンピース」の活動家2人を20日に逮捕する方針です。続きを読む
ネタ元:情報屋さん。訓練中の軍人がおそわれるまさかのハプニングこれは読めなかった・・・ネタ元:面白ブログ - 珍遊記★ギター、ドラム、キーボードが全てロボットのバンド演奏っぷり。面白い試みですなぁネタ元:ニュー得ブログ悲惨すぎる韓国車の試乗レポ頼まれても乗りたくねぇ・・・ネタ元:はっぴぺ通信2折り紙で作る有名な人たち鶴一つ折るのにも一苦労な俺には、無理っぽいな・・・
時事ドットコムより「執行増は異常」「抑止力ない」=法相あてに抗議書−死刑廃止議連 宮崎勤死刑囚(45)ら3人に対する刑の執行に抗議し、国会議員でつくる「死刑廃止を推進する議員連盟」(亀井静香会長)は17日、法務省を訪れ、死刑制度の見直しを求める鳩山邦夫法相あての申し入れ書を提出した。続きを読む
ネタ元:アフォBlogやる夫が自作PCを作るようですやる夫が自作PCを作るようです 組み立て編やる夫が自作PCを作るようです 組み替え編自作はめんどいからあまり好きじゃない俺はBTO派ネタ元:F速VIP(・ω・)y-〜「彼女いるんですか?」って訊かれた時のベストな返し方>>7の続きが気になるネタ元:アルカン速報萌え死にかけた経験電車で隣に絶対領域装備の黒髪美少女が座ったときネタ元:カゼタカ2ブログch結婚を全く視野に入れずに生きてる奴って何なの?それもまたひとつの人生計画だと思うけどなぁネタ元:厳選1スレディフェンスに定評のある童貞上手く堕ちてるネタ元:無題のドキュメントクッパ「この仕掛けならマリオもクリアできるだろう」このクッパはデレデレすぎだろう、jk
中国新聞社より尖閣巡り台湾が「日本側への発砲を許可」 大陸メディアの中国新聞社電は16日付で、台湾の海岸巡防署は所属する艦船に対して同日までに、尖閣諸島(中国語名:釣魚島)付近で台湾船を保護を強化し、日本の巡視艇に攻撃を受けた場合には発砲して反撃することを許可した。続きを読む
スポニチよりいい加減にしろ!大量殺人予告は17歳少女か 携帯電話の掲示板サイトに「九州の駅で歴史に残る大量殺人をする」と書き込まれていた問題で、福岡県警は15日までに、同県に住むアルバイトの少女(17)が書き込んだとの見方を強め、任意で事情聴取した。続きを読む
毎日新聞より性的暴行:女子高生を 容疑の男を逮捕−−たつの署 /兵庫 たつの署は12日、岡山市平福の会社員、幾永敏行容疑者(27)を逮捕監禁などの容疑で逮捕した。続きを読む
asahi.comより橋下知事と職員がバトル 「職変えて下さって結構」 集会には46歳以上の職員約140人が参加、意見交換は非公開だった。参加した複数の職員によると、男性職員が知事批判を展開。府の財政再建案で345億円の人件費削減が盛り込まれていることについて、「知事は給料カットになってもテレビに出て出演料をもらえるが、私たちは兼業できない」と訴えた。 さらに橋下知事の政治手法に「ことあるごとに『自分は選挙で選ばれた府民の代表者』といって正当化する。橋下さんは人として尊敬できない」とまくし立てたという。 続きを読む
時事通信より首相問責を参院で可決、史上初=衆院解散せず、与党は信任案提出−民主審議拒否 参院は11日午後の本会議で、福田康夫首相に対する問責決議を民主、共産、社民、国民新の4野党などの賛成多数で可決した。投票総数236票のうち賛成131票、反対105票だった。首相問責決議は現行憲法下で初めて。野党は首相に衆院解散か総辞職を迫るが、問責決議に法的拘束力はなく、首相は野党の要求を無視する。与党は問責の政治的効果を打ち消すため、直ちに内閣信任決議案を衆院に提出。12日の本会議で可決する方針だ。続きを読む

 

[ 460] 日々の思い
[引用サイト]  http://willseeds.txt-nifty.com/omoi/

毎日毎日、教育のこと、子ども達のこと、世の中のこと、真面目なこと、他愛ないこと、色々なことを考えています。
私自身は子どもの頃、学校以外の場所で勉強を習ったことがないので、勉強を教わったのはほぼ全て学校の先生からで、初めて習うことも学校で説明を受けるか、自分で教科書などを読んで勝手にやるか、とにかく「やり方」を習って、それに沿ってやるというのが当たり前のことだった。
なので、今、教室で取り入れている学習法は、私自身もかなり目からウロコだったし、未だに、ああ、これはこういう風に考えたらよかったんだな・・・というような発見をすることがしばしばある。
で、先ほども述べたように、私は学校でしか勉強を習ったことがないので、例えば、分母分数の掛け算や割り算は、掛け算なら分母同士、分子同士を掛ける、割り算なら割る数をひっくり返して掛ける、約分できる場合は約分する・・・というのが「計算の仕方」の全てだった。
しかし、今使っている教材では、通分や約分という言葉を教える前に、同じ大きさの分数を考えさせたり、特に解説も何もない状態で「分数÷整数」の問題を考えさせたりということがある。そして、私自身、発見したのだ。正しくは、初めて意味を考えたということなのだけれど、例えばもし「6/7(7分の6)÷3」という問題があったら、皆さんはどう解かれるだろう?
それでも、今日も実際目の前で、割り算の時には割る数を分母に掛けて、約分できるときはすればいいんだなと理解してしまった子(もちろん、それは正しいのだけれど)は、分子をそのまま割れる場合でもそれにすっと気づかなくなってしまった。
ほんの少し考えればすごくすごく簡単に解ける問題は、こんな例以外にもある。機械的作業、計算のテクニックだけを教えることは、そういう機会も奪っているのかもしれないなと、そんなことを思った。
年長さんから来てくれていた子もいるけれど、年長の秋や冬頃から来てくれた子たちもいるし、特に、まだ期間があまり長くなくて、一緒に算数らしい算数(?)をし始めて3、4ヶ月かなというぐらいの子たちの変化が顕著になり始めた。
徐々に変化していく子もいるし、本人たちは気付いていないのかもしれないけれど、ついこの前まで、うんうん唸ったり、見ていないと指を折って数えようとしたり、きぃ〜〜っ!!となったりしていた子たちが、目の前でとても穏やかな表情で問題に取り組んでいる。
そういう子たちのお母さんに「よくできるようになってきましたね」とか「かなりスラスラできるようになりましたね」とかお声をかけると、「そうなんです」とか「宿題もかなりスラスラできるようになりました」とかいう反応が返ってくる。
普段どんなに落ち着きのない子でも、問題に集中しているときには本当に穏やかな表情になる。その表情を見られる機会が急激に増えてきた印象がある。
今日のレッスンの子の中に、他の塾に通っていたにも関わらず、2年生の後半で算数が苦手になってしまっていた子がいる。その子とレッスンするようになって5ヶ月近くになり、少しずつ考えられるようになってきているけれど、現状はまだ既習内容のおさらいの段階で、学校より先にこちらで学習をするというところまでは行けていない。
入会時期が2年生の3学期だったので、九九は既習の内容になってしまっていて、多くの子どもがそうであるように、九九は言えるけれど、では「掛け算とはなんぞや?」という問いには答えられない状態でもあった。
「じゃあ、トンボの羽が何枚か、たし算の式で答え出してくれる?1年生だったら、まだ九九知らないから、4×3はできないよね?でも、たし算でも答えは出せるよね?」
この子のようなことは、うちの教室ではあまりないことではあるけれど、意味を考えずに九九を覚えてしまった子たちでは、しばしばありがちなことのように思う。
実際、うちの教室でも時々、まだレッスンでは20までの足す引くも終えていないような子たちが、何か聞きかじったり、九九表を見たりして、断片的に九九を唱えることがある。
そんな状態は「掛け算ができる」というのだろうか?それは例えば、意味も全く知らないけど、お経を暗唱できるとかいうのと同じような話なのではないんだろうか?もちろん、お経を暗唱できるのは、ある面で「賢い」のだろう。九九を暗唱できることだって、記憶力とかいう面では「賢い」というのかもしれない。
ただ、自分が言っていることの意味すらわからずにどれだけ九九を言えたって、果たしてそれが本当の「賢さ」なのだろうかと思わずにはいられない。
もちろん、子ども自身が興味を持って九九を覚えてしまったなら、それを周囲の大人が止めるのは変な話かもしれない。ただ、だとしたら、覚えている子どもに対して、ひとこと掛け算の意味を教えてやってほしいとも思う。
うちの教室は、小さいながらも色々な子どもがいて、スーパーな子もいれば、算数に関してかなりしんどい状態の子もいたり、計算はイマイチだけど図形のセンスは抜群とか、スピードはゆっくりだけど考える力はばっちりとか、まあ、本当に色々な子がいる。
そんな中でも、普通にやっても学校より十分先に進んでしまうような教材でもあるので、学校で算数が始まる前の時期から来てくれて、もともと算数が好きだったり、センスがあったりという子たちとのレッスンは、比較的贅沢に時間を使える。
学校の進度に追われながらとか、既に苦手になってしまっていて、それを取り戻すとかだと、ある程度は助け船を出したりしつつ進めていくことになる場合もあるのだけれど、学校より圧倒的に進んでいる子たちの場合、私は限界ギリギリまで教えることはせず、子どもたち自身が発見してくれるのを待つ。
つい先日も、現在驚異的な進度で進んでいる2年生くんと角度のレッスンをしていたときのこと。そのレッスンでは、私自身は中学校で学んだような気もするし、実際、今でも中学の教科書やワークに出てくるような問題まで一部登場するのだけれど、この子なら自分で発見してくれるんじゃないかなと、紙テープを渡し「同じように折ってみて」とだけ言って、あとは様子を見ていた。
彼は紙テープを折ったり開いたりしながら、じ〜っと見つめている。内心、(どうかな、気づくかな…。ヒントがいるかな…。)と思いつつ、もうしばらく黙って、見ないふりして見ていると、なんだかぶつぶつ言い始めた。
塾講師時代、中学生たちに指導していたときなら、まあ、紙テープは用意したとして、私自身がそれを折って子どもたちに見せ、「こことここは重なるから角度は同じでしょ?」とかなんとか言って授業を進めていたんじゃないかと思う。
確かにそれは事実だし、言われたら子どもも「ああ、そうか」と思うけれど、教わったことはあっという間に忘れ去る。だとしても、中学生になると、毎日の授業も忙しく、部活などもあり、更に定期テストにも追われ…となってしまい、子どもたち自身が発見するまで待つということは物理的になかなか難しいことでもあるんだろうと思う。(もちろん、そういう授業をしておられる先生もおられるとは思うけれど。)
でも、私は何も教えずに、じっと紙テープを見つめてそれを発見した彼は、自分で発見した感動とセットになって、教わるよりずっとずっとしっかりと自分の頭に刻んだはずだ。
先取り学習が全ていいことだとは思わないけれど、少なくとも、算数が好きな子、興味がある子たちにとって、学校で習う以前にたっぷり時間をかけてそういう問題に取り組んでみることは、なんとも素敵なことなんじゃないかと思える。
今日、読書の方のブログで「大村はま先生」の共著の著書をご紹介した。大村はま先生のことはお名前となんだか素晴らしい先生らしいということは知っていたけれど、なぜかそれ以上、知ろうとせぬまま今日に至った。
でも、うまく言えないけれど、多分今この本と出会うべきだったんじゃないかなと、そして、これから先生の実践をひとつずつ知っていきなさいということなんじゃないかなと、そんなことも思う。
大村先生の真似なんて、どう転んだって絶対できそうにない。そのぐらい、とにかく素晴らしい国語の実践をされた先生だ。ただ、大村先生がなさっていた「国語」の指導は、今私たちが思い浮かべる「国語の授業」とは全くというほど異なるものだったようだけれど。
読みながら、中学生の頃に先生の指導を受けていたら、私の人生はどんな風に変わっていたんだろうな?なんてことを考えた。たった1回の授業のために膨大な準備をされて、どんなにいいものでも1回しか使われなかったというようなことが書かれていたけれど、普通の人間には到底真似できないことだと思う。
ただ、読みながら、改めて気づいたことがある。もちろん、私なんてまだ大村先生と比べたら天と地というか…比べるのもおこがましいレベルでしかないけれど、常々「教えない」と言ってきたことは、正確には「その子にとって教えなくても考えられるであろうことは教えない」ということなんだなと、自分のことなのに、今頃、ああ、そういうことか…と。
大村先生は生徒たちに議論をさせるときにも、事前にシュミレーションをされていたそうだ。この子はここでこういう発言をするだろうから、そうしたらこうなって…みたいなことを、仮にそれが全て無駄に終わっても、一度やっておくのとおかないのとでは大きな違いを生むのだというようなことが書かれていた。
恐らく、大村先生には数え切れないほどの引き出しがあって、その上で事前にできる限りのの準備をして、必要になれば必要な引き出しをさっと開けて子どもに提示するけれど、必要なければ引き出しは開けずに黙って見守っておられたのだろう。
知識を一方的に子どもに伝えることも、全てを子どもに丸投げすることも、どちらも違うということがその本には書かれていたように思う。
もし仮に、10の引き出しがあったとして、ある子どもにはそのうち1だけ提示すればあとは自分でやれるかもしれない。しかし、別の子には5を提示しなくてはいけないかもしれないし、10全てを提示しても足りず、更なる引き出しを用意しなくてはいけないこともあるかもしれない。
ご紹介した本は随所に感動させられる内容が書かれていたが、その中で、学力面で一番しんどい子どもにクラスの中で一番分厚い本を渡し、「一番分厚くて難しいけど、私も手伝うからがんばりましょう」という意味のことを(本を教室に置いてきてしまったので、言葉は少し違っていたと思いますが…)伝え、一番大変な本なのだから、先生が一番自分のところに来ても不思議ではないし、クラスの子どもも認めてくれると、そんなエピソードが書かれていた。
またひとり、素晴らしい先生と出会えた。(実際にお会いすることはどう頑張っても、もうできないけれど…)もっともっと勉強しなきゃな。なんだか気持ちが改まった。
まともな記事を書くべきと思いつつ、休日なので休日な感じの記事を。(このところ、ホント全然まともに書いてないですよね…。ぼちぼちちゃんと書けるんじゃないかと、自分に期待してるんですけど…(汗))
以前、自分では初めて見た、うちのバルコニーのちっちゃなプランターで咲いた「蕪の花」を公開したことがありますが、その後も、食べられなかった蕪だけでなく、おネギのしっぽとか、芽が出まくってしまったジャガイモとか、ニンジンの頭の部分とかを何となく植えて(いや、ただ単に土に埋めて?)みていました。
それにしても、植物ってすごいですね〜。ニンジンの葉っぱは何となくは知っていましたが、店頭で売られているニンジンにはまず葉っぱは付いていませんし、ニンジンに葉が付いているとしても、せいぜい15センチ分ぐらいのしゅっとした感じの葉っぱが付いているイメージでした。
しかし!数ヶ月前に頭の部分だけを土に埋めたニンジンちゃんは、現在すくすくと成長し、長い葉はそろそろ1メートルに届くのでは?というぐらいに伸び、その先端には色は葉っぱとほぼ同色なのですが、もしかして花なんだろうか?というものが付いています。
2週間ほど前にはしっぽを植えていたおネギが葱坊主になって、お花が2つ咲きました。芽が出まくって食べるのは無理になってしまったジャガイモの葉も現在青々と成長中。ちなみに、当然私は無精者ですので、お水をやる以外には何もしていませんし、そのお水すら、やり忘れてからからになって、あ!と思ってやるなんてことも少なくないのですが、それでもそこまで成長しました。
それに、大切に育てたわけでもないし、観葉植物なわけでもないのですが、命を感じられるものを見ているとなんとなく癒されるものですね。
最近の子は魚は切り身でしか見たことがない子がいたり、土の付いたお野菜を見たことがなかったり…なんてことを耳にすることがありますが、ずっと神戸で生まれ育った私も、お野菜や果物に関しては実際に育っているところ、そこから収穫する経験、そういうものは子どもの頃に遠足やらで何度か経験したことがあるぐらいで、どのお野菜にはどんな葉っぱがついて、どんな花が咲くのかなんて、実際のところほとんど知らないままです。
だから、蕪の花が咲いたときも感動しましたし、ニンジンの葉っぱが驚くほど伸びていくことにも感動しています。しっぽしかなかったおネギから葱坊主にまで成長することにもやはり感動しましたし、成長途中のジャガイモの葉は(そう言えば、もう紫色の可愛い花は咲いて、散ってしまいましたが)、これからどうなっていくのかも楽しみです。
うちのバルコニーはもともと小さいですし、そこに置いてあるプランターもとっても小さなものです。でも、ろくに世話をしなくたって元気に成長してくれて、結構気持ちを和ませてくれたり、感動させてくれたりしていますから、お子さんがいるおうちなどでも試してみられてもいいかもしれませんね。
実際自分たちが食べているものがこんな風に葉を茂らせて、こんな花を咲かせるんだなということを知るのは、結構素敵なことかもしれません。
現在既に15日(父の日ですね〜。)の朝。昨夜は割と早く帰宅したのですが、このところ私的には割と早起きしていたのと、土曜はハードな上、1週間の疲れも手伝い、おまけに、明日お休みだと思って缶のアルコールを1本。。。それをするとほぼ確実に意識を失う今日この頃…。(なので、自宅ではお休みの前の日以外まず飲まないのですが。。。)
というわけで、何か書かなきゃなぁと画面は開いて、書きたいことはあるけど、この疲れて、ちょっとアルコールも入った頭じゃまとめ切れないなぁと思っているうちに意識喪失していました…。(大汗)
最近、書きたいなと思うことはいろいろあるんですけど、なかなか時間と頭がついていかず…。でも、今はまだ午前中ですし、今日は多分時間もあるので、久しぶりに何かまともなことが書けるといいなぁと思う今日この頃…。どうぞ宜しくお願い致します。
今日は帰宅したのは遅くなかったのですが、食事の後、休憩していたら気付けば意識が…。(苦笑)幸い一旦目覚めたので、形だけ更新(既に1時半ですが…)させて頂きます。
明日は朝からなので、とりあえず寝直します。どうぞお許しを。メールのお返事できていない方、明日、明後日にはお返事できると思いますので、どうぞご容赦のほど。
以前にも書いたことがある気がしますが、まあ、私にとって子どもたちはみんなとっても可愛いですし、「小さい子」はある意味それだけでも可愛いものですが、そういう可愛さとは別に、うちに来てくれている子たちの可愛さレベルはなんだかすごいものがあるのです。それこそ、子どもモデルとか子役とかにそのままなれるんじゃ?みたいな子も何人もいますし…。
目がくりくりで、年代を感じる表現で言えば「日本人離れしている」と言われるのかな?という可愛い女の子に向かって、お隣に座っていた男の子が言いました。
ああ、もう可愛過ぎます!!いいなぁ〜、それ。外国の人に似てるかぁ〜〜。私はどこからどうみても、典型的純日本人、平安時代系ですからね。そういえば、昔、中国人とかフィリピン人(学生時代日焼けして真っ黒だった頃に…)とか言われたことありますから、それも一応「外国の人」ですけど…。
昨日は早く寝ようと思っていたのですが、そうもいかず、今日は冷蔵庫の配達時間帯が9〜12時と幅があり、9時には仕度をし終わっていなければということで、私にしては早起きだったため、既に睡魔と闘っております…。(汗)
新しい冷蔵庫は無事届き、今日は新しい眼鏡もできました。これがまた結構見え方が違って新鮮です。(苦笑)しかし…まあ、これは分かっていたことなので、急な出費ではないのですが、今日帰宅したらポストに住民税の通知書が………。(泣)
どうやら5月から何かに憑かれているような…。自らの意志に関わらず、どんどん出費が続く今日この頃…。この波が1日も早く過ぎ去ってくれることを願うばかりです。(苦笑)

 

[ 461] 「断腸の思いもあるが」――松下が「パナソニック」に社名変更 - ITmedia News
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/10/news121.html

「ノスタルジーではなく、会社の世界的な発展を目指して」松下が社名を「パナソニック」に変える。90年間親しんだ名を捨て、「世界のパナソニック」を目指す。
「真のグローバルエクセレンス(世界的優良企業)になるには、ブランドを統一して全従業員の力を結集する必要があると判断した」――松下電器産業の大坪文雄社長は1月10日、大阪府内で会見し、社名変更の理由をこう説明した。
創業以来90年間使い続けた「松下」の社名を捨てるのは、「断腸の思いもあった」と打ち明ける。「私が入社したのも『松下電器産業』。個々人にはノスタルジーもあるだろうが、会社としての発展や成長の可能性につながる決断になるよう努力したい」
社名変更は07年秋、「若手メンバーに検討をお願いした」結果、決めたという。6月下旬予定の定時株主総会で承認をえた上で、10月1日付けで変更する。「松下」の名が入ったグループ企業もすべて「パナソニック」名に変更。松下電工は「パナソニック電工」に変わる。
世界トップクラスのブランド力を備えたグローバルエクセレンスになるには、分散していた力を1つの価値に集中させることが必要。さまざまな方に支えられてきた創業以来の社名を手放すのは大きな決断で、それ以上の価値を生み出す責任がある」――大坪社長は決意を語る。
創業者・松下幸之助から引き継いできた経営理念は堅持すると強調した。「創業家には昨年12月に説明し、すぐに賛同してもらった。『会社は社会の公器』など、松下幸之助の経営理念は守っていく」。
薄型テレビ事業は、37インチ以上で世界シェア25%を目指す。「大画面化はプラズマで引っ張るが、それでまかなえないものを液晶で補完する」といい、経営権を日立製作所から取得する予定の液晶メーカー・IPSアルファテクノロジを通じてパネルを調達。液晶のボリュームゾーンを意識し、40インチ台と比較的大型な液晶テレビ発売も視野に入れる。
液晶でライバルとなるシャープは、第10世代基板に対応した新工場を建設中で、マザーガラスの大型化でコスト効率を上げる考えだが、IPSアルファが建設予定の新工場は第7〜8世代がターゲット。コスト効率で劣るのではという質問に対し、大坪社長は「IPSのパネルは透過率に優れている。トータルコストでは不利な立場にない」などと説明した。
半導体工場への新たな投資も発表した。デジタルカメラなど向けのイメージセンサー新棟を、富山県の砺波(となみ)工場に、約940億円を投じて建設。09年8月に生産を始め、月産3万個を目指して順次拡大していく。「デジカメ向けCCDの世界シェアは現在4割。さらに生産能力を拡大する」
日立、キヤノン、松下の3社が液晶事業で提携すると正式発表。日立傘下の製造会社を、キヤノンと松下がそれぞれ子会社化する。デジカメに載せる中小型パネルの内製化に弾みをつけ、PDP大手の松下は“保険”として液晶生産にも乗り出す。
地震や洪水は「北京五輪マスコットののろい」? ネットでうわさに北京五輪の5つのマスコットの呪いが、中国で相次ぐ不幸な出来事をもたらした――そんな説がネットで飛び交っている。(ロイター)
ニコニコ動画、メディアアートの国際的な賞を受賞「ニコニコ動画」が、メディアアートの国際的な祭典「アルス・エレクトロニカ」のデジタルコミュニティ部門で、日本のサービスとして初めて受賞した。
YouTube、ホームページをカスタマイズ可能に過去の視聴履歴やお気に入りに基づいてアルゴリズムが推薦する動画も、ホームページに表示できるようになる。

 

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