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戻るとは?/ アットローン

[ 466] Dreamzone
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/halftone/

いやほんと、またスゴイ試合でした。ダークホース同士の対戦となった準々決勝第2試合。試合はほとんどクロアチアが押し気味に進めながら得点を奪えず、トルコはほとんどチャンスらしいチャンスを掴めず、両チーム無得点のまま延長戦突入。延長戦ではクロアチアがさすがに攻め疲れたのかトルコもやや攻勢に出るものの、やはり両チーム無得点のまま試合は進み、このままPK戦突入・・・と思いきや、延長後半12分、試合残り時間3分のところでクロアチアのクラスニッチがゴール!これで試合は決まり・・・と思いきや、延長後半ロスタイムにトルコのセリムが劇的同点ゴール!そして、結局試合はPK戦突入。勢いは当然トルコにあり、クロアチアは3人が失敗。トルコが準決勝進出を決めました。しかし、今大会のトルコは本当にスゴイ。スイス戦のロスタイムの決勝ゴール、チェコ戦の残り時間15分での2点差逆点、そしてこの試合。完全にトルコはこの大会の台風の目となりましたね。準決勝でのドイツとの戦いが楽しみです。
神戸みゆきさんの件は今、私もニュースで見て驚きました。まだ24歳だというのに・・・。心からご冥福をお祈りします。
表紙&巻頭グラビアは木口亜矢さん。表紙の「あやカーブ」が定番ながら相変らずキレイなラインを描いてます。「セクシー隊」というコンセプトはともかくとして(^^;)、ラスト前の豹柄の水着(下着?)に黒の網タイツ姿がいつも以上にセクシー度をアップさせてるかと。巻末グラビアに八代みなせさん。相変らず彼女の魅力である「柔らかなセクシー」さは発揮されてますが、彼女の場合は年齢・キャラからして「浜辺でビキニ」というこういうオーソドックスなアイドル風シチュエーションより、屋内撮りのほうが個人的に似合っているかと。
ユーロも遂に準々決勝突入。この試合、戦前はポルトガル有利の声が多かったのですが、前半20分にポドルスキーの突破からシュバインシュタイガーがゴールを決めてドイツ先制。その直後にもシュバインシュタイガーのFKをクローゼが頭で合わせてドイツが追加点。試合はドイツペースで進むものの、前半40分にポルトガルがロナウドの突破からヌーノ・ゴメスが決めて1点返す。試合は後半に入り、15分にはまたもシュバインシュタイガーのFKを今度はバラックが合わせてドイツ3点目。シュバインシュタイガーは今日は1点2アシストと全ての得点に絡み、グループリーグでの退場の汚名を完全に返上しましたね。その後、ポルトガルも試合終了間際にポスチガがゴールを決めて1点返すものの、反撃もここまでドイツが準決勝1番乗りを決めました。
この試合を見ると、やはりドイツとポルトガルには「歴史」「伝統」「経験」「勝負強さ」の差というのを感じましたね。ポルトガルはロナウドは悪くは無かったものの、やはりこの大会ではクラブチームでの輝きは感じなかった。ユナイテッドでのゴール量産も、やはりルーニー、テベスら周囲の選手の動きのおかげだと実感。
既に決勝トーナメント進出が決まっているチームと敗退が決まっているチームの対戦ということで、正直見るほうもややモチベーションの落ちる対戦(^^;)。スペインは当然主力は温存、FWは初先発のグイサがワントップ。それでも試合はスペインが押し気味に進めるものの、前半40分にギリシャがFKからハリステアスがヘッドを決めて先制。なんか、前回のユーロで散々見たような展開(^^;)。しかし、後半に入り15分にデラレッド、そして試合終了間際にグイサがゴールを決めて逆転。スペインは控え選手の活躍で3連勝。ギリシャは本当に今大会はどの試合も守りきれませんでしたね。
勝ったほうが決勝トーナメント進出のこの対戦。試合はロシアが押し気味に進め、前半23分にバブリチェンコがゴールを決めて先制。後半立ち上がりにも初戦・2戦目は出場停止で、今日初出場のアルジャーヒンが追加点。その後も終始ロシアが試合を押し気味にに進めて2−0で試合終了。ロシアが決勝トーナメント進出を決めました。ロシアは過去2試合とは全然違い、パスが良く通っていい内容。アルジャーヒン1人入った事で全ったく違うチームになったよう。アルジャーヒンは今年UEFAカップで優勝したゼニトのエースですが、今大会終了後はビッグクラブに引き抜かれるかも。
昨夜放送の「モバタレ」で、今年度の日テレジェニックのモバタレ枠が発表。5人目に選ばれたのは浜崎慶美さん。やはり、「アバンは強かった」という結果ですね。
さて予想大会の途中経過ですが、彼女を予想した方はゼロ。そして、今年度の日テレジェニック予想大会も結局的中者はゼロ。日テレジェニック予想大会はサイト時代の2000年から始めて今年で9回目、最も長く開催しているイベントなんですが、史上初の的中者ゼロという結果になりました。
表紙&巻頭グラビアはリア・ディゾン。1P目のボンテージ姿は最近の彼女のグラビアの傾向からしらたちょっと驚き。全体的に水着グラビアというよりコスプレグラビアですが、露出度はまずまず。ただ、やはり表情に「お疲れ感」みたいなのを受けるのが気がかりです。巻末グラビアに杉本有美ちゃん。ページ数は少ないもののショット数は多く、ほとんどがビキニ姿で満足度は高いです。
同誌のグラビアを取上げるのは久しぶりですが、表紙&巻頭グラビアは原幹恵さん。いつも巨乳系の娘のグラビアは「オーソドックスにビキニで胸強調がベスト」と書いてますが、まさに今回のグラビアはそういうグラビア。全編に彼女のキュートさと胸のボリューム感を堪能できます。特に、ラストから2P目の黄色のビキニショットは今までの彼女のキャリアの中でも最高ではないかと思うくらいの素晴らしい出来。日頃「チャンピオン」系雑誌のグラビアは出来がイマイチな感を受けることが多くて取上げることは少ないのですが、今回のグラビアは文句なしに素晴らしいです。
イタリアはグループリーグでヨレヨレながら最後には優勝した’82年W杯の再現なるか注目ですが、準々決勝はピルロとガットゥーゾが出場停止ということでちょっと厳しいかも。フランスはいい加減、今度こそ世代交代が必要でしょうね。
既に決勝トーナメント進出を決めているオランダと、決勝トーナメント進出を賭けるルーマニアの対戦。そういう訳で、当然ながらオランダは主力温存ですが、代わりの先発メンバーがフンテラール、ロッペン、ファンベルシーらとまた豪華。試合はベストメンバーでは無いものの、オランダがやや押し気味。そして後半5分、今日初先発のフンテラールが先制ゴール。その後はルーマニアが必死に攻めるもののゴールは奪えず、逆に残り時間5分のところでやはり今日初先発のファンペルシーがダメ押しゴール。終わってみれば、オランダが層の厚さを見せ付けた試合。3試合で9得点1失点、3連勝という結果は素晴らしいとしか言いようが無いです。一方、ルーマニアは終わってみればグループリーグは1敗2分の勝ち無しで、得点も1点のみ。結局は大会前の大方の予想通りの結果に終わったかと。そして、この試合の結果イタリアの決勝トーナメント進出も決まりました。
決勝トーナメント進出のためにはこの試合に勝った上、ルーマニアの結果次第の両チームの対戦。フランスは試合開始10分にリベリが負傷交代のアクシンデント。更に20分にはアビダルがペナルティエリア内でトニを引っ掛けて一発退場。そのPKをピルロが確実に決めてイタリア先制。その後は1人多いイタリアが攻勢に出るものの、何度かあったチャンスをトニが外しまくり(^^;)。前半はイタリア1点リードのまま終了。そして後半15分、イタリアのデロッシのFKがフランスプレーヤーに当たってコースが変わってゴール。これで2点差となり試合はほぼ決まり。後はイタリアらしい試合運びで両チームノーゴール。イタリアが2−0で勝利しました。とにかく、フランスはこの試合に関してはリベリの退場に始まり、運が無かったとしか言いようが無いですね。さて、これを書いている時点ではルーマニアvsオランダ戦の結果は知らないのですが、果たして・・・?
既に決勝トーナメント進出を決めているクロアチアと、僅かながら決勝トーナメント進出の可能性が残るポーランドの対戦。クロアチアは当然ながらモドリッチら主力は温存。それでも、試合はクロアチアがやや押し気味に進め、後半5分にクラスニッチが専制。それが決勝点になり、クロアチアがグループリーグ3連勝。敗退したポーランドは3戦通じてGKボルツが孤軍奮闘してたのが1番の印象でした。
この試合に敗れればまさかの3大会連続グループリーグ敗退になるドイツと、勝てば決勝トーナメント進出に可能性が残る開催国オーストリアの対戦。試合はやはりドイツが押し気味に進めるものの、何度かあった決定機を決められず。前半終了間際には両チームの監督がエキサイトして退席処分になるというアクシデントもありながら、前半は0−0で折り返し。そして、後半開始早々ドイツがFkを得て、それをバラックが豪快に決めてドイツ先制。まさにバラックらしい「ズドン!」という音が聞こえそうなFKでした。その後は両チームとも決定的なチャンスはほとんど無く、ドイツが逃げ切り。決勝トーナメント進出を決めました。しかし、ここまでのドイツの戦いぶりをみると優勝候補としてはやや不甲斐ない戦いぶりですね。3試合での4得点はポドルスキー(この大会はMFで起用)、バラックとすべてMFによるもの。私が得点王に予想したクローゼ、今大会期待の星と呼ばれていたゴメスらFW陣はここまでノーゴール。準々決勝はポルトガルの対戦となり、ドイツの伝統的な「勝負強さ」が発揮されるかどうか注目したいです。
既に決勝トーナメント進出を決めてるポルトガルと、敗退が決まっているスイスの対戦。そういう訳で、開催国のスイスが意地を見せるかどうかだけが見所でしたが、ポルトガルは当然ながらデコ、ロナウドら主力は温存。それでも試合は互角の展開でしたが、後半にスイスのハカン・ヤキンがPKを含んだ2ゴールを決めて勝利。なんとか有終の美を飾りました。しかし、こうなるとスイスはかえすがえすもトルコ戦のロスタイムの失点が痛恨でしたね。もし、あれが無くてトルコと引き分けていたら、トルコと勝ち点が並んで得失点差が上回って決勝トーナメント進出できてましたから。一方のポルトガルはこの敗戦は痛くもかゆくも無いかと(^^;)。
決勝トーナメント進出には勝つしかない両チームの対戦。前半はチェコが押し気味に進め、30分にコレルがヘッドを決めてチェコ先制。そのままチェコ1点リードで迎えた後半は、攻めるしかないトルコが猛攻。しかし、15分にトルコが負傷者を出して1人減ったスキにチェコがカウンターからプラシルがゴールを決めて2点目。これで勝負あり・・・・と思ったのですが、攻勢を緩めないトルコは30分に1点返す。更に、残り時間5分のところでチェコのGKチェフがまさかのキャッチミスをしたところニハトが押し込んでトルコ同点。更にロスタイム突入寸前にニハトが逆転ゴール!しかし、ドラマはこれで終わらずロスタイムにトルコGKが暴力行為で一発退場。既に3人交代していたトルコはトンジャイをGKに。チェコがボールを放り込めれば面白かったのですが、そのチャンスは無いままタイムアップ。トルコが劇的な逆転勝利で決勝トーナメント進出を決めました。
ユーロで「0−2」を「3−2」にひっくり返した試合といえば前大会でチェコがオランダ相手に実現した試合が有名ですが、今回はチェコが逆にひっくり返された試合となってしまいました。とにかく、後半のトルコの積極的な攻撃への姿勢が大逆転を生んだ試合でしたし、その点は4年前のチェコと同じでしたね。しかし、ホントにサッカーは何が起こるか判らない、試合はタイムアップの笛が鳴るまで判らないということを改めて実感させられた名勝負でした。
表紙&巻頭グラビアは次原かなさん&青島あきなさん&稲垣実花さんのコラボ。「ヤンマガ」でこういうコラボグラビアは珍しいですね。ただ、前半が私の好きでない「汚しグラビア」なのが残念。あと、実花さんはあまり「巨乳」というイメージはなかったのですが、バストのスペックはかなさん、あきなさんとあまり変わらないのは意外でした。センターグラビアに仲村みうちゃん。復帰以降「ヤンマガ」のグラビアは初めてでしょうか?以前にも増してルックスもプロポーションもシャープさが増した感を受けます。巻末グラビアに神崎詩織さん。基本的に「女優さん」だと思うのですが、コンスタントにこうして水着グラビアもやってくれますね。今回もほとんどがビキニ姿で出し惜しみ感が無いのは好印象。ただ、172cmと長身だったのはこれまた意外でした。
表紙&巻頭グラビアは秋山莉奈さん。お尻強調ショットはやや控えめで、全体的にナチュラルなセクシーさが出ているかと。思えば彼女ももう22歳、そそろ「柔らかセクシー」路線にシフトしてもいいかと。松本若菜さん、こちらはまさにその「柔らかセクシー」路線のグラビア。相変らずコンスタントにグラビアに登場してくれるのは嬉しいところ、ここらで大きなCMが決まったりしたら一気にブレイクの可能性大かと。マリエさんはショット数も少ないのでスルーして、相澤仁美さん。このところあちこちで見かける写真集からのパブですが、3P目のハミ乳ショットはインパクトありすぎ。ただ、他誌ではよりインパクトある蛇と絡んだショットがあったりしましたが(^^;)。しかし、いつも書いているように彼女はオーソドックスなビキニ姿が1番魅力的だと個人的には思います。
センターグラビアに「ヤンマガ」に続いて次原かなさん。ウェディング風ビキニ姿中心ですが、彼女は本当に見るたびにいい意味で「エロさ」が増している感があります。巻末グラビアにアイドリング2号こと小泉瑠美ちゃん。露出度はやや低めですが、黒の網タイツ姿が彼女の魅力のひとつである「小悪魔」性をより強調しているかと。三宅智子さんは「大食い」というファクターが無ければ「普通のビジュアル」ということでスルーさせてもらいます。
昨夜行われたオマーンvsバーレーン戦が引き分けに終わり、日本は最終節を待たずバーレーンと共に最終予選進出が決まりました。まあ、当然の結果といえば当然の結果ですがとりあえず一安心。最終節はケガの中村俊らを休養させて、今まであまり起用してない選手を試してほしいです。
初戦敗戦の両チーム。前半、30分にズリヤノフのゴールでロシア先制。後半はリードされたギリシャがギリシャらしからぬ(^^;)積極的な攻めを見せるもの、ゴールは奪えず。結局1−0のまま試合は終了し、前回王者のギリシャは敗退決定。前大会は守り倒して(^^;)優勝したギリシャでしたが、今大会ここまで3失点はともかく2試合で無得点では勝てる訳は無い。グループリーグ敗退は妥当な結果かと。
今大会は本当にロスタイムの得点が多いのですが、この試合もまた劇的な結末。試合は予想通りスペインがボールをキープしながら攻める展開で、15分にトーレスが先制ゴール。しかし、スゥエーデンも30分にワンチャンスを生かしてイブラヒモビッチが同点ゴール。マークについたセルヒオ・ラモスを跳ね飛ばすようなシュートはさすがでした。同点のも迎えた後半。コンディションが万全でないイブラヒモビッチが下がった事もあり、両チームともなかなかゴールの気配が生まれない。そして、このまま引き分けで終わるか・・・と思いきや、ロスタイムにビジャが劇的な決勝ゴール。前の試合のハットトリックといい、この大会のビジャは完全に流れが来てますね。
この試合、出場停止の大久保に代わって先発したのが香川というのは意外でした。さて、試合は前半にセットプレーから闘莉王、中澤の両CBがゴール。ホントにこの両CBの得点力は高いというか、現在はFWの選手以上かも(^^;)。後半は暑さのせいか動きが落ち、ややタイが押し気味でしたが試合終了間際に途中交代で入った中村憲がダメ押しゴール。終わってみれば、3−0とアウェイとはいえ実力の結果。まだ今夜行われるオマーンvsバーレーン戦の結果によりますが、最終予選進出はほぼ間違い無いかと。
表紙&巻頭グラビアは松山メアリちゃん。前半は制服姿中心、後半はビキニ姿中心のオーソドックスなアイドル風グラビア。ただ、彼女はそのハーフっぽいルックスもありますが、20歳過ぎてから本領を発揮するタイプのような気がします。巻末グラビアに彩木里紗ちゃん。1P目の髪をアップにしたショットは大人っぽい印象ですが、それ以外のショットは年齢相応の印象。全体的に良くも悪くもまだ「垢抜けてない」印象も受けます。
とにかく「オランダ強い!」としか言いようが無い試合でした。試合は開始10分にセットプレーからカイトがヘッドを決めてオランダ先制。その後もオランダが押し気味に試合を進めるものの、前半は両チームノーゴール。後半はフランスが押し返すものの、10分に後半から投入されたロッペンの素晴らしいドリブルからやはり後半から投入されたファンベルシがゴールを決めてオランダが追加点。25分にはアンリが1点返すものの、その直後にロッペンがゴールを決めてまたも2点差。更にロスタイムにはスナイデルがゴールを決めてとどめ。オランダの攻撃力というのは伝統的に定評がありますが、初戦のイタリア相手に3点、今日はフランス相手に4点と守備に定評がある強豪国から続けての大量点というのはスゴイとしか言いようが無い。特に後半投入されて1ゴール1アシストのロッペンは完全にキレが戻りましたね。
これで「死のグループ」と呼ばれたC組もオランダが2連勝で突破決定。残り3チームの勝ち点はルーマニアが2、イタリアとフランスは1。最終節はオランダvsルーマニア、イタリアvsフランスですが、すでに突破を決めたオランダは間違いなくメンバーを落とすので、ルーマニアがやや有利。大会前は優勝候補と言われたイタリアとフランスが揃ってグループリーグ敗退になる可能性も大かと。
初戦に敗れ、この試合絶対負けられないイタリア。先発にデルピエーロら初戦と違う選手をかなり起用。試合はイタリアがボールをキープして攻め、ルーマニアがカウンターを狙うという展開。今までイタリアの試合は数え切れないくらい見てきましたが、こんなに積極的に攻めるイタリアを見たのは初めてかも。しかし、先制はルーマニア。後半10分、ザンブロッタの見事な落とし(というかミス(^^;))をムトウが決めて先制。先制されたイタリアですが、その僅か1分後にCKからのこぼれ球をパヌッチが押し込んで同点。その後は一進一退の攻防が続きましたが、後半35分にルーマニアがPKをゲット。イタリア絶体絶命でしたが、ムトウのキックをブッフォンがスーパーセーブ!。結局、試合はそのまま1−1のドローで終了。イタリアとしては、なんとか首の皮1枚繋がった結果となりました。
この試合もまた劇的な結末。試合は地元のオーストリアが押し気味に進めるものの、前半30分にポーランドがワンチャンスを生かしてロジェールが先制ゴール。後半は逆にポーランドが押し気味に試合を進めるものの、両チームともゴールを奪えず、このまま昨日のスイスに次いで開催国が敗退・・・と思いきや、ロスタイムにオーストリアがPKをゲット!これが決まって試合は1−1のドロー。昨日ののトルコvsスイスもそうでしたが、今大会はロスタイムにゴールが決まる試合が多いですね。これで、両チームとも最終節に決勝トーナメント進出の望みが残ると言う結果。特にオーストリアは最終節の相手はドイツという、盛り上がる展開となりました。
いや、また予想外の結果。私が優勝候補の1番手に推したドイツが敗れるとは・・・。試合はほぼ互角の展開から、前半25分にクロアチアのスルナが先制ゴール。後半にも15分にオリッチが追加点。その後はドイツもポドルスキーが1点返すものの、反撃もそこまで。ロスタイムにはシュバインシュタイガーが1発退場のオマケまでついて(^^;)、ドイツ敗戦。内容も、決定的チャンスもクロアチアのほうが上という試合でした。予選でイングランドを敗退に追いやったのは伊達では無いという感を改めて強く受けました。ドイツも最終戦が地元とはいえ自力の劣るオーストリアが相手なので、予選突破は大丈夫とは思いますが・・・。
初戦は敗戦の両チームの対戦は前半は豪雨の中でのプレイ。先制は前半30分にスイスのハカン・ヤキン。雨のため、パスのボールが彼の真ん前で止まってくれたという多少ラッキーなところもあったゴールでした。しかし、後半10分にはトルコが同点ゴール。その後は膠着状態となり、両チームともゴールを奪えずこのままドロー・・・と思いきや、後半ロスタイムにトルコが逆転ゴール!これで開催国スイスはグループリーグ最終戦を待たずまさかの敗退となりました。大会の盛り上がりを思えば、開催国には頑張って欲しかったのですが・・・。
初戦は勝利でスタートの両チームの対戦。試合開始僅か8分にゴール前の混戦からデコが押し込んで先制。しかし、その10分後にはセットプレーからスノンコがゴールを決めてチェコが追いつく。その後はややチェコが押し気味のまま前半は追加点無く終了。後半はポルトガルが押し返し、20分に遂にゴールを決めたのはロナウド。この大会、ここまではやや生彩を欠いた感を受けましたが、このシュートは見事でした。リードされたチェコは、この試合ベンチスタートだったコレルを投入するものの、なかなか彼にいいボールが渡らず、逆にロスタイムにロナウドの見事な飛び出し&ドリブルからパスを受けたクレアスマが決めてポルトガルが3点目。終わってみればポルトガルの完勝となった試合でした。
表紙&巻頭グラビアは伊藤えみさん。キャラは基本的に「ロリスレンダー」系だと思いますが、23歳と言う年齢を考えると優木まおみ・安田美沙子的「柔らかセクシー」系にシフトするほうが正解な気がします。正直、今回のグラビアもあまりフックを感じないし。センターグラビアに篠崎愛ちゃん。ページ数は少ないものの、相変らずのムチムチ感と胸のボリュームは好印象。最終P&ムックの告知の黒のメイド服姿は、ロリフェイスとのミスマッチが「妙なエロさ」(^^;)をかもし出しているかと。
今大会でのイタリアは(フランスもですが)、ベテランが幅を利かせて若手が伸び悩んでいた2000年大会のドイツを思い出してしまいます。スロースターターなのはいつものことですが、今回の「死のグループ」では今後かなり厳しいかと。

 

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