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[ 374] 日々是遊戯:Wiiウェアの配信数をムリヤリ算出!? その意外な方法とは - ITmedia +D Games
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0805/07/news044.html
サービス開始から約1カ月が経過した、Wiiのダウンロードサービス「Wiiウェア」。具体的な配信数については公開されていないが、ある個人サイトでは非常にユニークな方法を使って、これを推測していた。 インターネットを通じて、店頭では買えない新作ソフトを購入することができる、Wiiのダウンロードサービス「Wiiウェア」がスタートしてから、約1カ月が経過した。そこで気になるのが「どれくらい売れてるの?」という点だが、個人サイト「セグメントゲームズ」で、これについてちょっとユニークな推察を行っていた。 今回データソースとして使われたのは、「みんなのニンテンドーチャンネル」で見ることができる「そのソフトがこれまでに起動された回数」と、1人当たりの平均起動回数。つまり、販売本数は分からなくても、総起動回数と1人当たりの平均が分かれば、自動的に「何人が購入したか」が求められるというわけだ。もちろんこの段階では、あくまで「みんなのニンテンドーチャンネル」を利用している人のみの数字だが、ブログではさらに過去のデータから「どれくらいの人が上の条件に当てはまるか」も計算し、しっかり「全体の販売本数」を割り出している。詳しい手順については省略するが、この算出手順も非常にユニークで、思わず「なるほど」と感心させられるものとなっている。 さて、かくして導き出された販売数はというと、4月26日時点で、「みんなのポケモン牧場」が7万1971本、「小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」が5万8175本となっている。もちろんこれは、ごく限られたデータに基づいてはじき出された数字であって、本人も「実際の配信数とは異なる可能性が高いです。あくまで、ご参考程度に」と重ねて強調している。信じるかどうかは、自己責任でどうぞ。 FPSに多大な影響を与えた「ハーフライフ2」をはじめ、FPS作品が5本パックになった作品が登場。どの作品もボリュームたっぷり、これだけで相当長時間遊べることは間違いナシだ。 先月終了した「FFXI」の連載企画「ヴァナ・ディールをもう一度」を愛読してくれた皆様、どうも1カ月ぶりです。約束どおり、ガルカのアイツが帰ってまいりました。 「ニッポンのあそこで」って何だ? それは世にも不思議な地図エンタテインメント。地図+ゲームな本作には、あれやこれやと遊び心と便利性を追求した要素が盛り込まれている。プレイヤー次第で長く付き合えるであろうエデュテイメントタイトルだ(※記事の後半には本作を活用したプチ旅行記もあります)。 今日は何の日? 萌え曜日!:今夏を(オタクとして)有意義に過ごすために、リメイク予定のPC美少女ゲームを特集してみました 6月に入りました。梅雨の季節の到来ですが、梅雨が過ぎればもう夏ですね。夏は(二次元の)女の子たちと楽しもうと決めている人たちに向けて、今回は各コンシューマ機へリメイク予定のPC美少女ゲームをご紹介。 日本でもさまざまなタイトルが発売されるようになってきたFPSやTPS。1人プレイではヒーローになれるけれど、オンラインではただの的……。そんな状況から抜け出したい! というあなたへ贈る、FPS・TPS未経験者、初心者のための上達マニュアル、連載スタート。 「最近どうよ?」の連載24回目。「冬ソナ2」で初めてアタリを見て感動し、Wii版シレンを待ち望むくねくねハニィが、海外に連れて行ってくれるスポンサーを募集しながらオンラインゲームについて語ることにしてみたのでよろしこ。 オンラインゲーム「エミル・クロニクル・オンライン」の、大型アップデート「SAGA8 戦歌の大地」が、5月1日にいよいよ実装される。それに先駆けて、新しい世界とシステムを先行体験してきました。 この春、およそ40本ものアニメ新番組が放映を開始しました。その中でも一際輝くイチオシ萌えアニメ3本を、萌えゲーレビュアー・雛見沢秀一がご紹介。どの作品もニヤニヤしながら見られること間違いなしですよ! わたしたちは普段“ゲーム”をプレイすることはあっても、それを作り上げている“開発者”の素顔を知ることはあまりないかもしれない。そこで、ゲーム開発現場の生の声を、キューエンタテインメントの平井武史氏が直撃インタビュー。第1回目はセガの鈴木裕氏にご登場いただいた。 「エンブレム オブ ガンダム」プレイリポート&インタビュー:宇宙世紀を振り返り、直感的なマップで作られる新「ガンダムシミュレーション」 本作は、全く新しいアプローチでガンダムを題材にしたシミュレーションゲームだ。歴史家の視点、プロヴィンスマップ、バトンでつなぐ物語……さまざまな試みが盛り込まれたタイトルをプレイし、かつ、開発者である芝村裕吏氏に話を聞いてきたりもした。プレイのご報告とインタビューが織り成すハーモニーをどうぞ。 この連載ではたいがい昔のことばかり書いてますが、今回は一気に戦国時代まで飛んでみます。連載第60回は「太閤立志伝」(コーエー)。個人的に思い入れのあったゲームなんで、ゆかりの場所もあちこち回ってみました。 「ヘラクレスの栄光」と聞いて、さまざまな思い出が頭によぎる人もいるだろう。ファミコン時代からスーパーファミコン時代まで、本格RPGとして名を馳せたあの「ヘラクレスの栄光」が、長い時を経て帰ってきた! DSで生まれ変わったギリシャ神話の世界をどうぞっ。 ファッションエンタテインメントというジャンルの「That'sQT(ザッツキューティ)」。ファッションエンタテインメントとは何ぞや? それは自らが街で情報を集め、服やアクセサリーをデザインし、それらを売って街の流行を作ることができる、たいそう楽しいシミュレーションゲームなのです。 |
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